忍者ブログ
お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。  日々のごはん、そしておもてなし
[23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


Sさんから栗と一緒に、
ちまたでひそかな人気という、通販でしか買えないという、
ジョセフィーヌのドレッシングを頂きました。


大根とつまみ菜とトマトのサラダ。

シン 「ママ~、このクローバーのサラダちょっと辛いけどおいしいね~。」

ク、クローバー!

ち、ちがうっ!それはつまみ菜よ。つまみ菜。

でも本当においしいドレッシングでした。
シーザーとフレンチとのミックスのような、魅惑的ドレッシング。
Sさ~ん、またまたありがとうね~♪
ご馳走様でした!



そしてシチューでした。

珍しく翌日(つまり今日)のオット殿の食事の用意がないというのが
わかっていたのでね、たくさん作って明日まで引っ張ってしまえ、
と目論んだのでした。


カレーのように、一緒盛にして欲しいという子らのリクエスト。


で、金曜日の今日。



目論見どおり、シチューよ再びの食卓withトマトジュース。
昨日はおかわり付だったけど、今夜は盛がしょぼかったかっ!?

昨日と違うところはブロッコリーがちんまりトッピング
されてるところかな。(笑)
今朝、シンのお弁当の彩り用に茹でたものよ。
明日は土曜日でお休みだからね~。
ブロッコリーもお役放免なのでした。
PR


軽く、ふんわりふわふわに作ってみました。

まだ日中は残暑の名残が少々。
だから口どけよく、と思ったの。(^^)

そんな訳で、噴火と隆起はないです。
亀裂が走った程度よ。


レシピ (底辺直径5センチのマフィン型で10個分)


小麦粉           150g
卵             3個(一応量ったら180gでした。)
黒砂糖           90g
バター           90g
インスタントコーヒー粉末  大さじ2
ラム酒           大さじ1
牛乳            50cc



これまたジェノワーズ方式で、全卵あわ立てで作っています。
我が家のオーブンで170度で約18分。

ライオネスコーヒーキャンディのCMを見たらね、
コーヒー味のものが作りたくなってしまったの。

CMでは昔と違うかわいらしいデザインだったけれど、
あの懐かしい、細長いフォルムの、
光ったあずき色の包み紙のものはもう売っていないのかしら。



フォカッチャの生地を作って、一時発酵まで終えたら
なんだか遊びたくなりました。

(^^)

伸して、オリーブ油を塗って、パセリとバジルとチーズをぱらぱら。
くるくる巻いて、切って、さらに切り込み追加。
それから焼きあげて、
ナミナミのカフェオレと一緒に(シンは牛乳)
今日のお昼ご飯になりましたとさ。


今日の午後、Sさんから栗を頂きました!
今年初めての栗よ!
初物を頂くと、3日寿命が延びるのよね~。
ありがとうね!(^^)

子らの熱いリクエストを受けて、今夜のうちにさっそく栗ご飯に。






栗の皮を剥いたりするのは、絶好の音楽鑑賞タイム。
甘くて切なくて心地よくて、これもお気に入りの1枚。

が、しかし!

同時に、計算カードと音読の宿題にも耳を澄ます、
「母のオツトメ」も兼業なのです。




今夜はゴーヤチャンプルーならぬ、ピーマンチャンプルーと、




なんだか食べたくなった、わけぎのぬたと、





栗ご飯の今宵でした。







朝夕はだいぶ涼しくなりましたね。
日中はさすがに陽射しは強いけれど、
木陰を通り抜けていく風のさわやかさは、シアワセ~♪

でもまだマフィンには着手できなくってね~。
もうちょっと涼しくなってからかな。
(^_^;)

今日は、ふんわり優しいカップケーキを作りました。


レシピ  (小さなカップケーキ型10個分)

小麦粉        100g
バター         80g
砂糖          70g
卵            2個

牛乳          大さじ2
グランマニエ      大さじ2
オレンジピール      70g

在庫のオレンジピールが5mm角で大きかったので、
牛乳、グランマニエと一緒にフープロで
ペーストの一歩手前位にしました。

生地にオレンジ風味の存在感はヒシヒシなのだけど、
食感ではわからない、

そういうケーキを作りたかったの(^^)

ジェノワーズと同じ作り方です。
全卵と砂糖の泡立て → ペースト → 粉 → バター 
→180度で20分弱。

クランブルの在庫があったので乗せました。
アーモンドスライスでもいいと思うし、
もちろんなくてもOKよ。

グランマニエの香る、おいしいケーキになりました。




甘酸っぱいヌクチャムで、鶏で~す。

今年の夏は、生春巻をまだ作ってなかった!

ご飯食べながら生春巻の皮の在庫を思い出し、
頭の中は生春巻でいっぱいになってました。(^_^;)
近々。





こういうおかずなのに、当たり前に和定食セットもありの我が家なの。
今日は午前中、新宿での用事を片付けた後、
当然まっすぐ帰宅なぞはせず、そのままふらふら
散歩に出かけ、幼稚園のお迎え時間まで思う存分1人で
「夏休み疲れの心」を癒しました。
(笑)

そして午後は、小学校の保護者会×2。
帰り道に行き会ったお友達のお母さんと話したりも。

そんなわけで近所のお肉屋さんにて今宵のおかずはゲット。
メンチとコロッケよ。




センキャベツとお味噌汁は自作。
こんもりセンキャベツ。




そして仕込みから3ヶ月経ち、
梅酒2008ヌーボー解禁です。(^^)


先日レシピブログさんの出版記念イベントに参加してきました。
こちらにちょっぴりですが、書いてます。
ご興味がある方はよかったら眺めてみて下さいね。



牛脂で焼き付けて、
砂糖→みりん→酒→醤油の順に、すき焼きとおんなじ味付け。




フライパンごと食卓へ持って行き、
取り分けたあとに卵を各自乗せて出来上がり。
簡単!あっという間!

(^_^)v

炊き立てご飯に、
あとは浅漬けやお味噌汁などなどでした。
味ぽんが冷蔵庫にある時は味ぽんを使うのだけど、
今日は、こないだたくさんもいできた
オット殿の実家の青柚子で作りました。




バター+酒+みりん+醤油+柚子果汁。
焦がし醤油と、みりんの丸みと、柑橘のさわやか風味のコラボ。


ポイントはね、使うバターの半分を最初に、残り半分を仕上げに
落とすことです。



マユとシンが切ってくれた人参よ。(^^)

ほんだしで煮含めて、マヨとすりゴマとお醤油チラリズムで和える
和風ホットサラダ。ゴボウとツナバージョンもあります。




しみじみ系の今宵でした。







野菜室を覘きこみ、
そのラインナップを眺め、
今日は野菜がいっぱい食べた~いと、
本能の叫びをおでこの辺りに感じたので、

カポナータ作って、お肉焼いて添えようか

なんて思ったのだけど、
いざ野菜を切り刻み始めたら、突然気が変わる。

いや。ここはカポナータの気分じゃない。
もっとパンチがある味がいい。
雑穀ご飯も食べたい。
こないだの給食カレーだったけど、まぁいいか。
カレーなら完成まで一直線だし。
それに今日の午後は忙しいし。



ナス ピーマン セロリ 玉ねぎ じゃがいも にんじん トマト缶
etcetc...

生姜とニンニクとカレー粉、塩胡椒もみこんだ豚肩。
味付けは、プライムジャワカレーのルゥ4かけ。

お水不使用。
野菜に汗かいてもらい、じっくり蒸し煮。

ものの見事にニッポン、インド、イタリアの融合。
野菜の甘味で、このルゥ辛口だったのに、
とってもマイルドな味でした。

一晩寝かしてないけれど、午前中に作ったから
一昼眠った、昼寝カレー。

おいしい。本能も満たされ満足っ






今年はまだ一回も作っていなかった、我が家のおなじみ夏の麺。
煮こごり風のトロトロを流しかけた冷やし中華です。
詳しくはこちらを。

レシピのように、レンジでチンして作ってもいいし、
お鍋で煮て作ってもいいです。
めんどくさくない、お好みの方でね。

どっちにも共通なレシピのポイントは、

大人たっぷり4人分の場合、

鶏肉は2枚。

トロトロは、
おいしい煮汁+熱湯=合計800ccに、
ゼラチン10g弱で作ったゼリー。

こんな感じです。

麺にトロトロが絡まって、喉越しの良い、
暑い日に最適の冷やし麺よ。

コラーゲンもいっぱい。
夏の日焼けに民間療法!
秋刀魚に青柚子 冬瓜の煮物 トマトの冷汁簡易版



本日、9月1日。防災の日。
毎年恒例、学校の引渡し訓練日。
お迎えへとチャリで風を切りつつ、

「暑いけれど、この陽射しの具合、まさに9月1日よね~。
9月1日は、こうでなくっちゃ。」

と、ここ最近続いてた異常な大雨を思い出し
少しホッとしておりました。

暑かったから冷たいお味噌汁。
濃いお出汁でお味噌を溶いて、ゴマを半摺りに当たって、
冷蔵庫で冷たくスタンバイ。
直前にざく切りのトマトと生姜、ネギ。




オット殿のお母さんの家庭菜園の冬瓜。
トロッと柔らかく煮てあげると子らが大喜びで、
競い合うように食べてくれるのだけど、
ただ、おねしょリスクが高まるのよね~~。

(^_^;)


祈るような気持ちで明朝を迎える事になる、ワタクシなのです。



昨日(↓)のおこげの続編です。

今度の週末に、って思ってたのだけどね、
うっかり忘れていた事実。

そう、それは。

今週末のワタクシはね、オヨメサマ業。
ご飯はお家で食べないのです。

なので、前倒しで今日、ついさっき食べました。





揚げたておこげ。(定位置待機)




ほぼ同時に完成し、同じく待機中だった五目あん。
(今日は酸味なしのあんよ。好みでお酢を各自食卓で。)

じゃーーーーーっと、豪快な音。






大好評っ!
とにかく絶賛の子らでした。(^^)

出来立てのサクサクが、だんだん食べ進んで
あんが絡んでいくうちに、
もっちりに変化。香ばしさはそのままに。

ん~~~っ!
うまいっ!!

よくよく考えてみたら、オット殿も含めた5人分のおこげなんて、
いっぺんに仕上げるのは無理なのよね。



☆☆☆



ところが1つこちらでうっかりミス。




酢の物をカレー味にしてしまったのだけどね、
今日の給食カレーだったの。(笑)

昨日から新学期の始まったマユがね、
配られた献立表のメニューチェックをしながら、

「ママどうして献立表ってあるんだろうね。」

と言うから、

「ほら、アレルギーがある子もいるし、
おうちのご飯のおかずとダブらないようにじゃない?
昔、給食カレーの日に、うっかりその夜もママ
カレーにしっちゃって、
アヤは昼、夜、次の日の朝、って3回連続カレーだったことが
あるんだよ。」

だなんて会話してたのだけど。
言ってるそばからカレー味にしてる母なのでした。




皆様よい週末を~☆




揚げたてを器にのせて、




出来立てのあんをかけて、完成~!
見事に、じゅ~~~~~っと音がしましたっ!


☆☆☆

さっき食べたお昼ご飯よ。
美味しかった! 実験大成功~~(^^)♪




  
(世界文化社 人気のチャイニーズ)
↑私の愛読本。



夏って、ご飯がいつも中途半端に余る。。。
余りませんか?
炊き立てを一膳分づつふんわりと密封して冷凍しておけば、
美味しく保存はできるのだけれどね。
そこでワタクシ。
以前からずっと気になっていたけどほったらかしていた、
この手作りおこげのレシピを実践してみようと。

思い立ったのは夏休みに入ってすぐの頃。
本物はもち米を使うのだけれど、
冷ご飯でもOKとあったのでさっそく。

本当は天日で干すのですが、私は簡単にアレンジさせて
頂いて、オーブンで作ったわ。




冷ご飯をレンジで温めたら、クッキングペーパーに、広げ、
手に塩水をつけて、指先でつつくようにして、
(間違っても手のひらで押したり、めん棒でゴロゴロ伸したりしない。)
ご飯粒が3,4粒重なるくらいの厚さで、海苔で例えるなら
韓国海苔みたいにスカスカした感じにのばしました。
画像から、なんとなくニュアンス、伝わるかしら?


そして130度で60分。じっくり。
途中、裏表返しました。




粗熱が取れて、手でパリパリっと割れます。

そんなに冷ご飯ばかり多量にはできないし、
夏にオーブンをひっきりなしに使うのも不可能だから、
ご飯が余った時にその都度数回作り、
冷蔵庫で保管しておきました。



で、さっき作ったの。
もう大成功!!

この実験でお味の保証はできたので、週末の夜に、
あんをもっと夜ご飯用の具(笑)にして、作るわっ。

さっきの具はね、何しろ私とシンだけだったから、
あるものということで、
小松菜、シメジ、ネギ、豚肉、そして卵でした。

おこげにはね、普通の八宝菜的な味のあんかけでも
もちろん美味しいけれど、
サンラータンのような酢と胡椒の利いたあんかけも
私は好きなので、今回もサンラータン味でした。
揚げ物だけど、お酢がさっぱりした心地よい余韻をくれます。

週末のご飯作り、今から楽しみよ♪


そしたら次は、本物のもち米で作って味の違いを確かめるわ。








塩とキャラメルパウダーではなくって、本物の塩キャラメルを使った
シフォンよ。

自画自賛になっちゃうけど、今まで自分が作ってきたシフォンの中でも、
味わいの格が違う出来映え(^m^)





今回はこのキャラメルを使いました。
ちょっと前から流行の、塩スイーツ。



包装をはがして冷凍庫でカチカチに凍らせたキャラメルをフードプロセッサーで粉砕するの。
暑い時期湿気が多い時期は作りづらいのだけど、
粉砕中にべたついたら冷凍庫にまた入れれば大丈夫。
出来上がったものは、袋に入れて即、冷凍庫で保管ね。
使う時もね、生地に混ぜ込む直前まで冷凍庫でスタンバイ。


洋菓子カテゴリーの中の記事のコーヒーカルダモンキャラメルケーキは、
同じやり方で粉砕した黒糖キャラメルを使っています。(^^)

この粉は、キャラメルパウダーとして市販されているものより、
ダイレクトにキャラメルそのものだから、キャラメル味がくっきり
したケーキになってグー。
多く出来上がっても冷凍庫で保管しておくと、
マフィンに入れたりもできて、いろいろ便利よ。



レシピ(17cm型)

卵黄       65g
砂糖       30g
薄力粉     100g 
溶かしバター   40g
バニラオイル    6滴
牛乳       60g
 
卵白      140g
砂糖       60g   

粉砕キャラメル 30g(約半箱分)

焼き時間
型の8分目位まで流し込で、180度で10分、160度で20分。
(我が家のオーブンで)

作り方は普通のシフォンと一緒です。
キャラメルの粉は、生地作りの最後に混ぜ込んでね。

※ ところでどうしてシフォンなのにバターなの?
  と思われる方も多いと思います。
  しかもこのバター品薄の時期に。。。って。(^_^;)
  それには訳があるのよ~。
  何もリッチにしようと使ったのではなくてね、
  やむを得ずなのでした。
  
  我が家にある油は、エコナなの。
  それ以外はオリーブ油とごま油。
  これらはちょっと風味が強いからプレーンシフォンには不適よね。
  花王のHPにも注意書があるのだけれど、
エコナオイルは卵の泡が消えやすいのだって。


という訳からなのでした。
  
 





ふんわり優しくって、よい香り。





そしてところどころに、こんなうれしいサプライズも。


※ 追伸

オイルではなく、バターを使うシフォンは融点の関係で、
冷たい冷蔵庫の中では締まっています。
だからクリームはデコするのではなくて、
あとから添えるスタイルがお勧め。
バルサミコ酢を使った角煮よ。





普通に作るつもりだったのだけど、ここにたどり着いたところで遊び心がね。ついつい。(^m^)




豚バラは、大きめブロックのまま柔らかく煮て、冷めたら好みの大きさにカット。フライパンに移します。


味付けを即興でアレンジしてみました。



このお肉の量で(5人分)

バルサミコ酢    70cc
赤ワイン      70cc
醤油        70cc
蜂蜜        40cc
砂糖        大さじ2


※ 私は千葉出身。
  お料理に使うお醤油はね、キッコーマンか、ヤマサか、ヒゲタ。
  このどれかなの。
  いろいろ各地を転勤してきて気付いた、
  たかがお醤油されどお醤油という、重大な事実!
  それぞれの地域に、それぞれ土地になじんだメーカーの
  お醤油があると思うのだけれど、
  煮物をするとね、仕上がりの味が微妙に違うのです。
  この位でこういう味になるという予測が外れるの。
ただの塩分ではなくて、なんていうか、味の丸さとでもいうのかな。

 (もちろん、九州に代表されるような濃厚なトロッとしたものは例外としてね。)

  (この話は昔、名古屋のえりさんに力説した記憶が。(笑))

何かにチラッとかける位だと感じないのだけれど、
煮物にするとてきめんに。

普段、千葉の醤油メーカーモードでプログラミングされた
目分量で料理している私だけれど、
ご当地のお醤油などなどを時々使ったりした時は、
初回にまず、こうするとこの味、というような、
特徴データを脳に打ち込み、(笑)
その醤油を使い切るまでは脳をモードチェンジさせてましたわ。

引っ越して目新しく珍しいと、ついつい試してみたくて買うのだけれど、
だんだん多少の緊張を伴うモードチェンジがめんどくさくなって、
もう、こっちに戻ってきてからは、手に取るのはすっかり
慣れ親しんだ千葉モード。


とまた、大きく話は脱線。。。


そう、話は戻って。
お肉に上記調味料を注いで、クッキングペーパーで軽く覆って、2、3分沸騰。味を見て好みの塩梅だったら、ゆる~~~く、片栗粉でとろみをつけて完成。

☆☆☆




カボチャ、人参、玉ねぎ、ゆっくりやわらかく煮て、ミキサーへ。
味付けはコンソメです。
この段階で冷蔵庫で冷やしておいて、頂く直前に、やはり冷たい牛乳で
好みの濃度に割ります。




ヘルシーで美肌に効きそうなカロチンたっぷりのスープの献立でした。





順子さんから頂いたタイカレーキットと、
農家直売所で買ってきた野菜で、
タイカレーを作りました。

濃いの薄いの、甘いの辛いの、いろんなとうがらしがあって、
全部名前は「とうがらし」で売っていたけれど

『甘』 『辛』 『激辛』

などなど、コメントされてました。(^^)

私が買ってきたのはそんなに辛くない、
ピーマンにほど近い、
しし唐レベルのものがメイン。

この一皿の中に含まれてると思われる、
私の知ってる美容によいらしい成分。

各種ビタミンミネラル、カロチン、カプサイシン、
ナスポリフェノール、ショウガチオール!


窓の外は、うす曇りの空に、しとしと雨降り。
空気もひんやりしています。
とても8月じゃないみたい。

がっ!

おかげ様でなんか身体が燃えてきたような気がしますわっ!


久々のタイカレー、美味しかった!
スカッと爽やかいい気分!
順子さん、ありがとうね~!!
(^^)/




そうそう、お子達はもちろん無理です。
彼らのお昼ご飯はね、




何でもあり丼。(^_^;)

ツナ、お揚げ、おぼろ豆腐、玉ねぎ(冷蔵庫の中オンパレード)を
親子丼の味に煮て卵でとじたどんぶりよ。


夏休み最後のお昼はこんな感じでした。
8月23日、
宝島社さんより発売の  レシピブログ みんなの大好きスイーツに、





チラッと掲載させていただいております。



(圧縮の為、きったない画像で申し訳ないですっ)


酒粕のレアチーズケーキ 柚子の風味
詳細記事はこちらです。

本屋さんへ行かれたら、ついでにチラッと眺めてみて
見て下さると、うれしいわ。


今日はね、マユと、マユのお友達のリサちゃんと一緒に、
(飛び入りでシンも)
クッキー作り。

計量だけしておいてあげて、
ボールに順番にどんどん加えて混ぜてもらい、
スプーンで天板に落とし、てっぺんをつぶしてもらい、
スイッチをピッと押してもらいました。

在庫整理も兼ねさせて頂いて(^_^;)
ナッツ系、いろいろ入っています。
ゴージャスと言えば、聞こえは良いのだけど。

だから行き当たりばったり的で、
レシピにあんまり意味がないのですが
とりあえず覚書を。

レシピ

小麦粉         70
アーモンドパウダー  130
BP        小さじ1
シナモン        少々
無塩バター      100
ピーナッツバター    30
黒糖          40
砂糖          40
卵           1個 

ココナッツファイン   40
くるみ        一掴み 
チョコチップ     一掴み 

ナッツ全て予め、空焼きしておくのがポイント。
有塩のピーナツバターがなかなかいい仕事!

3人とも混ぜるの上手だったし、
おんなじくらいの量でちゃんとドロップできてたよ~。
焼きたて、おいしかったよ!

レシピについては、明日また食べて味を評価してみましょう。
それから最終決定したいわ。
明日には落ち着いて、さらに味も育つでしょう。
焼いてる最中の、甘い香りの酔いからも覚める頃。



ナス、ピーマン、玉ねぎ、長ネギ、人参、もやし。
生姜、ニンニク、合いびき肉。

オイスターソース、砂糖、酒、ガラスープ、胡椒、酢、ごま油。

ざっとこんな感じの材料で炒めて、とろみをつけました。

ご飯がすすむおいしいおかず!
子ども時代から夏に感じる、夏の味覚が広がるご飯でした。
about
honeymint-tree
女性
フードアナリスト  

私の日記☆☆
 きらきらさらさら流れていく日々のことA melody of notes














過去3年間の毎日のご飯日記はコチラ

English is here


ブログ内検索
最新記事
カウンター
E-mailはこちら
honeymintcandy@エキサイト.co.jp
忍者ブログ   [PR]