お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。
日々のごはん、そしておもてなし
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夏の常備菜、とうがらし味噌。
炊き立てご飯にこれさえあればっ!
そう、
これさえあれば
私の朝ご飯やお昼ご飯は完璧、完結。
夏、野山方面に出かけると、
道の駅、及び、道ばたの小屋などで、
とれたての農産物の直売所、無人販売所を見かけます。
今は様々なおいしい夏野菜、果物がいっぱい!
先週、長野で青唐辛子を買って来ました。
もっといろいろあれもこれもと、買い込みたかったのだけど、
レール&レンタカーだったので、
断腸の思いで(大げさ過ぎか。。。)
その場をあとにすること、道中たびたび。。。
とにかく新鮮。安い。形は不ぞろいだけどとびっきりおいしい。
ピーマン、しし唐、きゅうり、カボチャ、トマト、
パプリカ、ズッキーニ。セロリにゴーヤ、各種豆。
ネクタリン、ワッサークイーン、早生りんご、ブドウにスイカに
木苺、ブルーベリー!新鮮な蕎麦粉に地粉もいろいろ。
(波田のサラダマーケットでスイカ(12K)は買って来ました。)
→根性。旅行開始前の初心貫徹。
※波田のスイカは松本ハイランドスイカの中でもブランド品なの。
山口宇部でも見かけたほどよ。
あぁぁぁ。
来年は絶対、家から車!
そう、野菜の為に。果物の為に。
長い道中、気まま勝手に助手席でお昼寝するツマを持つ
オットには申し訳ないが。
え~、とうがらし味噌ね。
簡単な作り方をご披露いたします。
※ レシピ詳細は、こちらの記事でご紹介しています!
ネギ半本、生姜すりおろしたっぷり、青唐辛子5本。
でもでも、適量よ。全て刻んで。
ごま油でしんなりするまで炒めたら、お砂糖。
つやつやしてきたら、お味噌。
だしなどの入っていない、シンプルな米味噌系ね。
ヘラで無雑作にひとすくい。
みりんを入れます。
火加減はずっと中火。
段々色が濃くなってきます。
蜂蜜も入れます。
大事なポイント、仕上げにごま油を再びひとまわし。
ここで火を若干強めに。
鍋肌でしっかり煎り付けるとおいしそうな、お腹のすく
いい香りが立ち上ります。
煮沸消毒したビンに保存。
日持ちも充分しますが、多く作ったら、小分けに冷凍もOK。
この日は青唐辛子、8センチくらいのものを5本使用。
辛口がお好きな方はもっと入れてもいいし、
葉とうがらしでもOK。
青唐辛子を見かけたら。
暑いニッポンの夏、
エスニックもグーだけど、こういう古き良きおかずもグーです♪
(^^)
お刺身コーナーの端っこエリアで売ってる、マグロのアラ。
なるべく血合いの少ないのを選んで買って来て
たっぷりの千切り生姜と一緒にみりん、お酒、砂糖、醤油で
角煮です。
血合い部分には、タウリン鉄分などなど豊富だそうだから、
本当はありがたい部分なのだけれど、
お味的にはやっぱり少しクセがあるので少ない方が美味しいできばえ。
お水は使わずに。
しっかり煮詰めると、日持ちはよく、味は濃い目。
その少し手前で止めればあっさり風味。
朝ご飯のおかずの一品などなどに。
昔実家では、マグロのアラ部分ってクララとハイジ(猫)の
ご飯用でした。
(母が人間用に煮たのを食べた記憶はないわっ)
これ見たら何をおっしゃるかしら。
(^_^;)
でも美味しいのだもの~。
日曜日の日経マガジン(プラス1)に掲載されてた
ガスパチョ、
なんだかとってもその日の食欲本能のツボにピシっと
はまりました。
で、今日さっそく作ることに。
ところがっ!
レシピを読みこんでみたら、
2人分で「トマト5個を湯剥きして種を取る」と。
我が家は5人。
5×2.5≒13個
(^_^;)
いやん。ムリ。
という訳なので、カゴメトマトジュースを買って来ました。
そこに、あとはほぼレシピどおり。
セロリ、レッドオニオン、きゅうり、ニンニク、レモン汁、
お水、食パンの白い部分、タバスコ、胡椒、塩。オリーブ油。
ミキサーにかけて、冷蔵庫で冷たく冷やして完成。
(引用させていただいた手前、写真はちょっとおめかし仕様。)
レモン汁が足りなくて、白ワインビネガーを少し足しました。
さっぱりして美味しかった!
先週は、紫外線をいっぱい浴びたので、
体がビタミンミネラルを欲しているのでしょう。
母子4人、パンの人、おにぎりの人、混在。
そんな感じのお昼ご飯タイム。
中身は牛乳で練った、ちょっぴり甘めのほわほわパン。
外側の帽子は、抹茶味と紅茶味、2種。
パンは、粉300で8分割。
上がけの帽子部分は、
薄力粉 80
柔らかいバター 80
砂糖 50
卵 1個(L)
牛乳 10㏄
BP 小さじ3分の1
出来上がった生地を2分割して、
一方には、紅茶葉(細かくしたもの)小さじ2分の1、
もう一方には、抹茶小さじ1と牛乳20cc、
足して混ぜてます。(焼成前に絞るまでは冷蔵庫)
☆追記☆
「おいし~!
でももっともっと帽子部分が大きいともっともっとうれしい」
と食後の感想。
(な、なんてゼータクなっ!)
では次回からはうわがけ生地を1,5倍位にすることにしませう。
おうちパンの特権。
作製中、見学に来た子らが、抹茶のを眺めて、
蚊取り線香みたい~と喜んでいました。
ただね、お下品なことを口走ったのが約一名おりました。
たまごの在庫一掃キャンペーン、
久々の大きなプディング。
いや~、しばらく作っていないと感覚鈍ります。
温度と時間、オーバーですわ。
まわり部分にスが入ってしまいました。
中心を基点に、半径5センチ以内はまさに理想の
とろけるような口当たりなのよ~。
ちょっと悔しい。
今日の味を忘れた頃、また作るっ!
レシピはね、この大きなもので、
卵 5個
卵黄 5個分
砂糖 130g
牛乳 800cc
ラム酒 大さじ1
バニラ 5滴
キャラメルソースは
砂糖100+お水30
藤野真紀子さんのレシピをアレンジしてます。(^^)
湯煎焼き160度30min、150度40min、
なのだけどその通りにやって私のオーブンでは強かった。
近々しっかり研究すべし。
温度を下げてその分長く、と。
このとんがりエリアのふるふるは満点なのだが。
キャラメルソース作ったお鍋でそのままダイレクト作製
の巻なのでした。(^^)
栗ではなくって、サツマイモで簡単なお菓子を作りました。
ゼラチンの量を、レシピ標準の半分強にして、
ふるふるっとやわらかく作ったミルクゼリー。
材料は、 牛乳、バニラ、お砂糖、ゼラチン。
以上っ!
上のモンブランクリームは、
150度のオーブンでゆっくり焼いたサツマイモ(金時)を
熱いうちに気合で皮をむき、
お砂糖と白あんと一緒にフードプロセッサーにかけます。
量は味見をしながら適当。(^^)
サツマイモと白あん、だいたい2対1位だったかな。
あくまでも目安ね。バニラとラム酒も入ってます。
粗熱をとって、冷蔵庫で冷やします。
(冷やすことは重要よ。クリームの固さを知るため。)
生クリーム(36%)を8分立てにして
絞る時の固さ、味わい、をイメージしつつ
お芋のクリームに少しづつ様子を見ながら
あわせて作っていきました。
レシピ、ちゃんと量っておけばよかった。
ただね、白あんが入るのと入らないのとでは、全然違うので、
お芋のモンブランの時は入れるのをお勧めします。
(^^)
スポンジもないし、真ん中に何にも詰まっていないのだけど、
おうちおやつ的モンブランミルクゼリーでした~。
そして半分余った生クリーム。
これを使ってね、
久々に生クリーム食パンを作成。
一時、いたるところのパン屋さんにも置いてあったけれど、
今でもブームは続いているのかしら?
バターと牛乳を使わず、生クリームとお水で仕込んだ、
ミルクの香りのおいしいパン。
焼きあがってショックを入れて、網に取り出した時、
勢い付いてパンは台をツルッと滑走し、床にドスッと
落ちてしまいました。(^_^;)
まぁいい。食べるのはうちの家族だけ。
落下の名残が横っ腹に。(笑)
ゼラチンの量を、レシピ標準の半分強にして、
ふるふるっとやわらかく作ったミルクゼリー。
材料は、 牛乳、バニラ、お砂糖、ゼラチン。
以上っ!
上のモンブランクリームは、
150度のオーブンでゆっくり焼いたサツマイモ(金時)を
熱いうちに気合で皮をむき、
お砂糖と白あんと一緒にフードプロセッサーにかけます。
量は味見をしながら適当。(^^)
サツマイモと白あん、だいたい2対1位だったかな。
あくまでも目安ね。バニラとラム酒も入ってます。
粗熱をとって、冷蔵庫で冷やします。
(冷やすことは重要よ。クリームの固さを知るため。)
生クリーム(36%)を8分立てにして
絞る時の固さ、味わい、をイメージしつつ
お芋のクリームに少しづつ様子を見ながら
あわせて作っていきました。
レシピ、ちゃんと量っておけばよかった。
ただね、白あんが入るのと入らないのとでは、全然違うので、
お芋のモンブランの時は入れるのをお勧めします。
(^^)
スポンジもないし、真ん中に何にも詰まっていないのだけど、
おうちおやつ的モンブランミルクゼリーでした~。
そして半分余った生クリーム。
これを使ってね、
久々に生クリーム食パンを作成。
一時、いたるところのパン屋さんにも置いてあったけれど、
今でもブームは続いているのかしら?
バターと牛乳を使わず、生クリームとお水で仕込んだ、
ミルクの香りのおいしいパン。
焼きあがってショックを入れて、網に取り出した時、
勢い付いてパンは台をツルッと滑走し、床にドスッと
落ちてしまいました。(^_^;)
まぁいい。食べるのはうちの家族だけ。
落下の名残が横っ腹に。(笑)
今週はね、鬼の霍乱!と笑われちゃいそうだけど
火曜日に丸一日動けず、寝込み、眠り続け、
そしていまだもって完全復活ならず。。。
ただの夏バテとはちょっと違う感じでね、
もう無理はきかないお年頃ということなのかしらと
来し方行く末に思いを馳せ。。。
というのはオーバーだけど、(^_^;)
でも、もっと自分を労わらなくちゃなぁ、と思いました。
そろそろ、好きな事、やりたい事、ワガママし放題というのを
たまにはやってみることにしようかっ!
しかし夏休み。
子らの世話は待っている。(誰も代わってはくれない)
昨日の夕方、ゴーヤとグレープフルーツと梅エキス、蜂蜜、酢を
ががーっとミキサーにかけた、あんまりおいしくないドリンクを
漉さずに我慢して飲む。
(民間療法その1)
今朝、オット殿のストックのリポDを腰に手を当てて飲み干す。
夕方、さらにもうワンショット追加。
(民間療法その2)
食欲ないけど無理矢理ご飯は食べることにする。
(民間療法その3)
ドラッグストア内をいろいろ物色。リポDを補充し、
ビタミン剤を購入。ついでに化粧品も数点。
ツムラの漢方コーナーなどもじっくり眺める。
(民間療法?その4)
とにかく皆様もお身体には充分ご自愛下さいね~。
☆☆☆
これは確か日曜日。
棒々鶏。蒸しナスなど。
これは水曜日。フライパンで石焼ビビンバ。
ホントは火曜日にお友達と約束していてランチに一緒に食べる予定だったの。
火曜日はご飯も作れなかったから、皆にはお弁当食べてもらいました。
私は夜中にようやく起き上がり、牛乳を飲み、柿の種などをゴソゴソ。
おこげが人気。
おこげが多いように、フライパンにできるだけご飯を広げて作成。
目玉焼きを作るパワーが不足で、この日は卵黄を落としました。
昨日、木曜日、オット殿のご飯の用意がなく、
母子4人はあるものいろいろ。納豆とか、キムチとか、
韓国海苔とか、秋刀魚の蒲焼缶とかトマトとか。
そして今日。
焼きビーフン。
味付けは、五香粉、ナンプラー、カレー粉、ガラスープ、塩胡椒、ごま油。
などなどのエスニック風。
ニンニク生姜きいてます。(民間療法その5)
今日から8月なのですね~。夏休みに入ると曜日と日にちの感覚が
消え去ります。(^_^;)
どうぞ皆様よい週末を☆
ステキな夏休みをお過ごし下さい☆
火曜日に丸一日動けず、寝込み、眠り続け、
そしていまだもって完全復活ならず。。。
ただの夏バテとはちょっと違う感じでね、
もう無理はきかないお年頃ということなのかしらと
来し方行く末に思いを馳せ。。。
というのはオーバーだけど、(^_^;)
でも、もっと自分を労わらなくちゃなぁ、と思いました。
そろそろ、好きな事、やりたい事、ワガママし放題というのを
たまにはやってみることにしようかっ!
しかし夏休み。
子らの世話は待っている。(誰も代わってはくれない)
昨日の夕方、ゴーヤとグレープフルーツと梅エキス、蜂蜜、酢を
ががーっとミキサーにかけた、あんまりおいしくないドリンクを
漉さずに我慢して飲む。
(民間療法その1)
今朝、オット殿のストックのリポDを腰に手を当てて飲み干す。
夕方、さらにもうワンショット追加。
(民間療法その2)
食欲ないけど無理矢理ご飯は食べることにする。
(民間療法その3)
ドラッグストア内をいろいろ物色。リポDを補充し、
ビタミン剤を購入。ついでに化粧品も数点。
ツムラの漢方コーナーなどもじっくり眺める。
(民間療法?その4)
とにかく皆様もお身体には充分ご自愛下さいね~。
☆☆☆
これは確か日曜日。
棒々鶏。蒸しナスなど。
これは水曜日。フライパンで石焼ビビンバ。
ホントは火曜日にお友達と約束していてランチに一緒に食べる予定だったの。
火曜日はご飯も作れなかったから、皆にはお弁当食べてもらいました。
私は夜中にようやく起き上がり、牛乳を飲み、柿の種などをゴソゴソ。
おこげが人気。
おこげが多いように、フライパンにできるだけご飯を広げて作成。
目玉焼きを作るパワーが不足で、この日は卵黄を落としました。
昨日、木曜日、オット殿のご飯の用意がなく、
母子4人はあるものいろいろ。納豆とか、キムチとか、
韓国海苔とか、秋刀魚の蒲焼缶とかトマトとか。
そして今日。
焼きビーフン。
味付けは、五香粉、ナンプラー、カレー粉、ガラスープ、塩胡椒、ごま油。
などなどのエスニック風。
ニンニク生姜きいてます。(民間療法その5)
今日から8月なのですね~。夏休みに入ると曜日と日にちの感覚が
消え去ります。(^_^;)
どうぞ皆様よい週末を☆
ステキな夏休みをお過ごし下さい☆
6月の末に、実家の梅で起こした酵母でカンパーニュを焼きました。
全粒粉でつないでいきました。
なかなかまとまった時間がとれなくて、
しばしつなぎ続けていくだけだった酵母ダネは、
最初の頃よりフレッシュな甘い梅の香りは
薄らいできていますが、元気よく育ってました。
しかしこのパンを焼く時に、一部取り分けておくのを
すっかり忘れた。。。
今年の梅酵母クンはこのパンで完結です。(^_^;)
それに気付いた時、ちょっと自分にショックを受けました。
イヤ~、ここ最近ね、
自分でも笑っちゃうマヌケな連続ワザばかりやってるんだもの~
仕方がないのでまた来年ね~。
ライ麦がフォルサワーも含めて25%入っています。
天然酵母系はね、数年前に一時ツボにはまった時があって、
何かに取り付かれたように、その自然の神秘に魅せられてたのですが、
やっぱりB型だからかしら。
ある日突然、
『よしっ、好奇心は満たされたわ』
と、満足したので、今育ててるのは、糠床の酵母クンだけです。
糠床の酵母でパンを焼けるのかしら、と
昨晩チラッと頭をよぎったけれど、できるだろうけれど、
もちろんそんな考え、すぐ打ち消しましたわ。
(笑)
天然酵母のパン作りは、ちょっぴりドキドキして、
システマティックじゃなくて、おもしろいなぁって思います。
香りも味わいも深くておいしい。
活力鍋、届きました。
以前より漠然と、圧力鍋あったら便利だろうなぁと考えていたのだけれど、
シャトルシェフもあるし、
最近の炊飯器は玄米もおこわも炊けるし、
何しろのんきな私の日常に、スピード感溢れるお料理はそうそう出てこないし、
『圧力鍋、必須!!!購入すべしっ!!』
とまで気持ちが高まらず、数年のらりくらりと放置していたの。
それになんか怖いイメージがあってね。
蓋が吹き飛んだり、大爆発したらどうしようとか。(^_^;)
でもでもその間、
チェリーテラス、デパートのリビングフロア、ホームセンター、スーパー、
いろんな売り場に顔を出し、様々なメーカーのものを実物チェックしたり、
デモがあれば見学したり、
ネットでも情報収集をしておりました。
活力鍋にしたのはね、食卓のシアワセと平和感のオーラ溢れる新聞チラシと、
世界最高気圧、国産、そしてみちえさんもご愛用というのが決め手でした。
(^^)
我が家にはね、毎年秋になると獲れたてのピチピチな、
それこそ刀のようにピン!と立って、銀色に光り輝く大量の秋刀魚がやってきます。
いろいろな方法で食べるのだけど、
やっぱり骨までまるごと食べられる煮物が
気軽にあっという間に作れたらどんなにいいかな~と
ついこないだの秋にも思っていて、
そう考え始めたら、
こよなく愛するサバ缶だって、あっという間に自家製だわ。
イワシだって、生姜煮からオイルサーディーンまで自由自在。
と、
私のお魚料理系への夢と野望は広がって行き。。。
そんなわけで、きっとこの先、
圧力鍋をフルに使いこなして、多種多彩な料理を、
なんて多分おそらくきっとしないと思うけれど、
和、洋、中、その他、お魚のおかずは増えそうよ。
と、前置きは長くなりましたが、やっぱり最初は怖くてね、ドキドキしながら
じゃがいもを茹でてみました。
圧力鍋初体験。
キッチンの外から伺うように鍋見守りつつ、
やっぱりドキドキソワソワ。
でも感動~
ホントあっという間でした。
折りしも夏休み。
ポテトサラダ作りのお手伝いで、
宿題カードに、はなまる、まず1つ獲得ね。
(^^)
そして頂き物のそのまた頂き物の、銚子のサバの一夜干し。
オット殿のお父さんの理想の焼き魚は、
いわゆる「ニッポンの紅鮭」。
その他の種類の鮭、または脂のりのいい魚はあまり好まれないのです。
このサバの一夜干しもね、一尾お二人で召し上がったけれど、脂が乗りすぎていてお口に合わなかったみたいで、サバ好きサバ女の私のところへ。
美味しかったです。でも本当に脂ノリノリでまるで鰻のようだった。(^_^;)
土用の丑の日
ならぬ、
土用イブのサバの日
そんな感じでパワーモリモリ(笑)
今日明日は体中をDHA EPAが血流に乗って駆け巡りみなぎっていそう。
レモンいっぱい絞って食べました。
あとこれは一昨日のおかず。
ピーマンは子ら。ワタクシは、ゴーヤ専科。
オイスターソースベースです。
今夜は、休暇のお土産を持って、久美ちゃんが来てくれました。(^^)
久美ちゃんの事が大好きな子らは、もぅ~、大喜び!
3人で競って話しかけて、久美ちゃんご飯食べる暇もナシ!
ご飯のあとの、私との姉妹の会話にも割り込んでくるので、
大人気ないワタクシもワタクシですが、
「今、話し中!!順番!」
と怒られてる始末。(^_^;)
メニューは、普段どおり。
鶏の照焼き
サラダ
南瓜のスープ
ピーマンと厚揚げの煮物
など。
南瓜のスープはね、
南瓜と玉ねぎをコンソメ、塩、ローリエでやわらかく蒸し煮にして、
ピューレにしておいたものを牛乳でのばしただけなのだけど、
優しくて野菜の甘味のしみじみした美味しいスープです。
今夜は簡単なデザートも。
ココナッツミルク風味のふるふるミルクゼリーよ。
材料は、ココナッツミルクパウダー、牛乳、お砂糖、ゼラチン。
規定のゼラチンの量の半分強位の量で、作りました。
絶妙な柔らかさ。
シロップは、あんずの缶詰のシロップを薄めて使い、
レモン汁も入れて甘酸っぱい味にしました。
(この写真、なんだか少しばかり、温泉卵みたい)
about
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