お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。
日々のごはん、そしておもてなし
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グラニュー糖を振って、これから二次発酵。
☆☆☆
焼けました。
粉300gで8分割だから、かなり大きめ。(^^)
でもね、こういう風に、生地表面の張りをカットする成型のパンは
厚めに作った方がおいしいの。
焼き上がりのやわらかいホワホワ感、実感できます。
巻き巻きパンを作る時は是非実験してみてくださいね。
レモンを利かせた煮りんごなので、甘酸っぱいの。
グラニュー糖のシャリシャリ感が好きよ。
バターをひとかけのせて焼いても美味しそう!次回やってみます。
材料がそろっている時は、☆こんな風☆なりんごロールも。
☆☆☆
さっき、佐織さんちのもぎたての紅玉をね、
タルトを作る為にちょこちょこっとレモンとお砂糖で火を通しておりました。
細かいのはこのパンでくるくるっと巻きました。
丸く輪切りにした方は、明日、ちょっと変わった
タルトにしようと思ってます。
フォンセ生地も作って冷蔵庫で待機中よ。
お菓子作りをされる方は、わかって下さるのでは、と思うのだけど、
明日こんなお菓子を作りたいなって、前日準備が終わった時。
こういう時って、ものすごくワクワクしませんか?
(^^)
私はね、なんだか遠足の前日の、リュックにおやつ詰めてる時のような
キモチなの。(→童心帰り)
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中身は牛乳で練った、ちょっぴり甘めのほわほわパン。
外側の帽子は、抹茶味と紅茶味、2種。
パンは、粉300で8分割。
上がけの帽子部分は、
薄力粉 80
柔らかいバター 80
砂糖 50
卵 1個(L)
牛乳 10㏄
BP 小さじ3分の1
出来上がった生地を2分割して、
一方には、紅茶葉(細かくしたもの)小さじ2分の1、
もう一方には、抹茶小さじ1と牛乳20cc、
足して混ぜてます。(焼成前に絞るまでは冷蔵庫)
☆追記☆
「おいし~!
でももっともっと帽子部分が大きいともっともっとうれしい」
と食後の感想。
(な、なんてゼータクなっ!)
では次回からはうわがけ生地を1,5倍位にすることにしませう。
おうちパンの特権。
作製中、見学に来た子らが、抹茶のを眺めて、
蚊取り線香みたい~と喜んでいました。
ただね、お下品なことを口走ったのが約一名おりました。
6月の末に、実家の梅で起こした酵母でカンパーニュを焼きました。
全粒粉でつないでいきました。
なかなかまとまった時間がとれなくて、
しばしつなぎ続けていくだけだった酵母ダネは、
最初の頃よりフレッシュな甘い梅の香りは
薄らいできていますが、元気よく育ってました。
しかしこのパンを焼く時に、一部取り分けておくのを
すっかり忘れた。。。
今年の梅酵母クンはこのパンで完結です。(^_^;)
それに気付いた時、ちょっと自分にショックを受けました。
イヤ~、ここ最近ね、
自分でも笑っちゃうマヌケな連続ワザばかりやってるんだもの~
仕方がないのでまた来年ね~。
ライ麦がフォルサワーも含めて25%入っています。
天然酵母系はね、数年前に一時ツボにはまった時があって、
何かに取り付かれたように、その自然の神秘に魅せられてたのですが、
やっぱりB型だからかしら。
ある日突然、
『よしっ、好奇心は満たされたわ』
と、満足したので、今育ててるのは、糠床の酵母クンだけです。
糠床の酵母でパンを焼けるのかしら、と
昨晩チラッと頭をよぎったけれど、できるだろうけれど、
もちろんそんな考え、すぐ打ち消しましたわ。
(笑)
天然酵母のパン作りは、ちょっぴりドキドキして、
システマティックじゃなくて、おもしろいなぁって思います。
香りも味わいも深くておいしい。
発酵種法でのんびりゆっくり焼いたパン。
マイルドでおいしいライ麦パンでした。
材料の在庫整理だったからこんな量だったけれど、
種実はもっと多くてもグーだと思う。
今度はそうするわ。
レシピ (自分用覚え書)
(発酵種)
リスドオル 150g
塩 3g
水 95cc
発酵生地 25g
※ 発酵生地→チャバッタ、メテイユ作った時
それぞれほんのちょっぴり取分けて
冷凍しておいたものを解凍
(本生地)
リスドオル 220g
ライ麦粉 65g
塩 6g
サフドライイースト 2g
粉末モルト 2g
水 160cc
炒ったひまわりかぼちゃ種 混ぜ込み用砕いて30g
トッピング用40g
発酵種は軽くこねてから、
室温8H → 冷蔵庫9H → 室温3Hで発酵。
本生地と本捏ねを10分。
20分ベンチ
型に入れて表面に水を塗布、種をトッピング。
型上1センチまで室温で発酵
表面に霧を吹いて220度20分→190度25分で焼成。
最近めったに作らない、ゆっくり作製パン。(^_^;)
もう一度おんなじことできるかしら。
でもでも脳トレに良さそう。
富沢商店のマルチシリアルを使ってみました。
みかさんのリッチの生地をベースにしてみました。
粉は、イーグル270gにマルチシリアル30gで合計300g。
カルシウム補給をめざして(^^)スキムミルクも20gプラス。
ふんわり柔らかなパンよ。
マルチシリアルは、麦こがしのような香ばしい香りがあって
ハード系のみならず、こんな風にあんこの入るパンにもその素朴な風味がとっても美味しいと思う。
イーグル 270g
マルチシリアル 30g
砂糖 15g
塩 4,5g
ドライイースト 4,5g
牛乳 100cc
水 95cc
バター 15g
レーズン 80gさっと水にくぐらせて。
少しソフトな感じの食パンにしてみました。
変わったことは何もせず、ごく普通の食パンの作り方です!
みかさんのリッチの生地をベースにしてみました。
粉は、イーグル270gにマルチシリアル30gで合計300g。
カルシウム補給をめざして(^^)スキムミルクも20gプラス。
ふんわり柔らかなパンよ。
マルチシリアルは、麦こがしのような香ばしい香りがあって
ハード系のみならず、こんな風にあんこの入るパンにもその素朴な風味がとっても美味しいと思う。
イーグル 270g
マルチシリアル 30g
砂糖 15g
塩 4,5g
ドライイースト 4,5g
牛乳 100cc
水 95cc
バター 15g
レーズン 80gさっと水にくぐらせて。
少しソフトな感じの食パンにしてみました。
変わったことは何もせず、ごく普通の食パンの作り方です!
朝ごはんのパン、くるくるっとワンローフ成型、多いです。
(最近、分割成型する余裕がなくって、つい。。。^_^; )
この生地、とってもお気に入りの配合。
もともとはね、ビーネンシュティッヒを作るために
富沢商店で購入したカスタードクリームパウダーなの。
これをふと思い立ち、パンの生地に混ぜ込んでみたら、
とってもとっても優しい、ほわほわのパンが焼きあがったの。
それ以来私には、
このパンを焼く為のカスタークリームパウダーよっ!。
カスタードクリームの優しい香りと風合いがするパン。
カレンズ、レーズンの他に、
シロップで軟らかく煮たオレンジピールや甘納豆、
マロングラッセなど、とってもとってもあいます。
レシピ(一斤型)
イーグル 300g
砂糖 30g
塩 4,5g
イースト 4,5g
牛乳 220cc
カスタードクリームパウダー 70g
バター 30g
カレンズ(さっと湯にくぐらせて) 60g
バターとカレンズ以外を最初にミキシングして、
普通の食パンのように作っていきます。
一次発酵に時間がかかりますがのんびりと。
二次発酵は型上ちょうど位まで。
焼成は我が家のガスオーブンで190℃で30分弱。
電気オーブンの時はもう少々高めの温度かな。
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