お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。
日々のごはん、そしておもてなし
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
愛のコロネって、なんかイヤらしい雰囲気のネーミング?
でもね、とってもキュートなコロネパンなのでした。
☆☆☆
巻いて、
焼いて、
その間にカスタードクリームを2種、作りました。
2種といっても、出来上がったカスタードの半分に、
チョコを溶かし込んだだけなのだけど。
それぞれ詰めて、
普通のカスタードクリームにはミルクチョコでコーディング。
チョコカスタードクリームにはホワイトチョコでコーディング。
シーズナブルにかわいいハートをトッピングして、
ストロベリーパウダーを散らしました。
ストロベリーパウダー、甘酸っぱくて、いちご感ヒシヒシ!!
ちょっと残ったホワイトチョコに混ぜてみたら
美味しいつぶつぶいちごチョコになりました。
☆☆☆
コロネ型、すごく久しぶりに使いました。
懐かしかったわ。
買ったばかりの頃は、うれしくてうれしくて、
かなりコロネを作っていたのよ。
食パンの生地で作って、ポテトサラダとか、ツナサラダとか、卵サラダとか、甘くないものをよく登場させていました。
(翌日のシチューを入れたことも。)(笑)
まだ子らが小さい頃、サンドイッチだとはがして分解して、
遊んで食べたりして汚くなるのだけど、
コロネ型だと手に握って、ソフトクリームを食べるみたいに
こぼさず食べてくれて、掃除の頻度を減らす為の、
母の知恵なのでした。
↑
突然目にしたこんな風景が、久々のコロネの登場に。
しかしこのスパイラルのトピアリー、どうやって刈るのかしら~。
しばし見とれておりました。^^
でもね、とってもキュートなコロネパンなのでした。
☆☆☆
巻いて、
焼いて、
その間にカスタードクリームを2種、作りました。
2種といっても、出来上がったカスタードの半分に、
チョコを溶かし込んだだけなのだけど。
それぞれ詰めて、
普通のカスタードクリームにはミルクチョコでコーディング。
チョコカスタードクリームにはホワイトチョコでコーディング。
シーズナブルにかわいいハートをトッピングして、
ストロベリーパウダーを散らしました。
ストロベリーパウダー、甘酸っぱくて、いちご感ヒシヒシ!!
ちょっと残ったホワイトチョコに混ぜてみたら
美味しいつぶつぶいちごチョコになりました。
☆☆☆
コロネ型、すごく久しぶりに使いました。
懐かしかったわ。
買ったばかりの頃は、うれしくてうれしくて、
かなりコロネを作っていたのよ。
食パンの生地で作って、ポテトサラダとか、ツナサラダとか、卵サラダとか、甘くないものをよく登場させていました。
(翌日のシチューを入れたことも。)(笑)
まだ子らが小さい頃、サンドイッチだとはがして分解して、
遊んで食べたりして汚くなるのだけど、
コロネ型だと手に握って、ソフトクリームを食べるみたいに
こぼさず食べてくれて、掃除の頻度を減らす為の、
母の知恵なのでした。
↑
突然目にしたこんな風景が、久々のコロネの登場に。
しかしこのスパイラルのトピアリー、どうやって刈るのかしら~。
しばし見とれておりました。^^
PR
うぐいすぼうや&きんときぼうや
「坊や」ではなくて、「棒也」
という、もじり的なネーミングのパンよ。(笑)
なぜかというとね、
こんな風に、ウグイス豆と金時豆が、
長ーい棒状の中に整列してるから。(^^)
並べて閉じて、ころころ伸して。
アーモンドクリームをちょっと卵の配合を減らして固めに作り、
上に絞って焼きました。
う~~む。
倍の量ぐらい絞ってもよかったかも。
甘いお豆とアーモンドクリームの組み合わせがかなり好きなので、
会心のできの、美味しいパンでした。(^^)
生地は菓子パン生地です。
コロネを作った時に一緒に作ったのよ。
最初は丸く成型するつもりだったのだけど、ふと長々と作ってみたのでした。
(予想通り、大人気)
こないだ、久々にパリットフワットの美味しいパンを食べ、
粉の滋味甘味を存分を味わいました。
私もたまには丁寧にゆっくり、美味しいのを作りたい!
と久々に気合っ!
(と、言う程のモノでもないのだけど)(^_^;)
私のカンパーニュのレシピ
《前種》
リスドオル 50g
全粒粉 20g
アーレファイン 30g
水 100cc
サフドライイースト 2g
前日の午前中、この前種を箸でぐるぐるぐるっと混ぜ、
ラップして置いておきます。(この日は10時頃)
ふっくら発酵してきたら、夕方まで今度は冷蔵庫。
低温でのんびりしていてもらうの。
※ 全粒粉はね、本種ではなく、前種に入れてゆっくりしてもらうと
癖が消え、甘みがとっても引き出されるのでお勧めよ。
《本種》
リスドオル 300g
水 180cc
イースト 1g
モルトシロップ 1g
蜂蜜 10g
塩 8g
(私は食塩ではなくしっとりしてる塩よ)
そして夕方になったら、前種と本種の材料とあわせて
ニーダーでコネコネ、約10分。
つるんと丸めて、大きなボールに移し、厳重にラップをして
再び冷蔵庫へ。朝までゆっくり低温発酵してもらいます。
(この日は19時頃)
☆☆☆
翌朝、6時。
ふっくらいい感じに発酵しています。
打ち粉をして取り出して、分割します。
♪♪♪
私はね、7等分にして、ひとかたまりは翌日用の元種にする為に、
タッパに入れて、再び冷蔵庫でスタンバイしてもらってます。
とはいえ、忙しかったりで翌日、遅くても翌々日までに
パンを焼く予定がない時は、取分けせずに全部使っちゃう。
☆☆☆
分割して軽く丸めたら、20~30分位ベンチ。
冷蔵発酵生地は、とても扱いやすいです。
まだ生地が冷たいと思うので、キッチンのあったかい場所でね。
☆☆☆
好きな形に成型します。
☆☆☆
キャンバス生地の上で、暖かい室温で二次発酵。
約40分。
触りごごちで、そろそろ焼き時になるわ!と思ったら
オーブンを220度に余熱開始。
鉄板ももちろん中で余熱よ。
☆☆☆
クープも入れます。
パン作りの中でも、一番ワクワクする楽しい作業ですね。(^^)
☆☆☆
そして20分焼成。オーブンに入れたらすぐに扉を少し開けて、
霧吹きでシュシュシュッとパンのお肌に潤いをプレゼント。
ハイ出来上がり!!
これは、均等に丸くまとめて、少々斜め方向からクープを入れた
ものよ。(上記写真参照)
そしてこれは、ラグビーボール成型で、やはり少々斜め方向から
クープ。
そしてそして、
これ!
これはね、多分均等に真ん中に生地をまとめられてなかったから、
3本クープを入れたのに、
ラインがはち切れ、しかも横っ腹から天然クープが開いたへそ曲がり君。
という、私が時々よくやる雑な仕事の成せるワザ(笑)
ゆっくり前種法で作ると本当に美味しいです。
ちゃんと製パン論理にある事柄なのだそうなのだけど、
料理もお菓子もパンも、全~部ものの見事に自己流の私には、
そういう詳しい事はわからなくって、
毎回毎回「自然の神秘だわ~!」と感動してます。
これは私の作り方で、正規の前種法とは違います。
(^^)
朝にパン焼けないなと思ったときは、
前種作りを午後にして、本ごねを夜寝る前にして、
翌日の午後に焼いたり時間差攻撃もしてます。
時間とか温度管理とか、全然きっちりしてましぇん。
もぅ~~、何においてもマイペースな私よ。(^_^;)
久々にカスタードクリームパウダーを使って、リッチなレーズンブレッドを作りました。^^
う~~~ん。
美味しい。
レシピはこちらに。
この日はカレンズを巻き込んだのだけど、今日はレーズンをミキシングで
すでに入れ込みました。
カスタードクリーム。
クレームパティシェール。 お菓子屋さんのクリーム。
カスタードクリームパウダーで作るカスタードクリームより、
やっぱり手作りのカスタードクリームの方が美味しいの。
でもね、折り込みシートではなくて、カスタードクリームをダイレクトに
練りこんだパン生地って、かなりめんどくさげでしょう?
(^_^;)
水分量とかそのあたりの計算が。
というか、私には出来ない~~
カスタードクリームパウダーを初めて買ったきっかけは、
ビーネンシュティッヒというドイツの美味しいイースト菓子を作る為
だったのだけど、
私にとってこのパウダーは、クリーム作成用ではなくて、
今となっては、ほぼこの味のパンを焼く為よ。^^
朝食に食べたのだけど、学校から帰ってきたムスコがおやつに食べてました。
食べるのは大歓迎なのだけどね、ケースに収納せずに、
ふたを開けっ放しでテーブルに放置したのよ!!
仕事から帰宅したワタクシが見たものは、
表面が乾燥して半分ラスクになりかけの、パンでした。(^_^;)
というわけで、悔しいから今度はパンプディングに。
でもプリン液が不足気味になっちゃって、
出来上がったら、フレンチトーストとパンプディングの中間あたりの
ものになりました。
蒸し焼きにしたあとで、キャラメリゼ。
飛び出てたパン部分、焦がしすぎっ(笑)
今回はぶどうなので、ラム酒で。^^
出来立ても、冷蔵庫で冷やしたものも、両方美味しかった!
先週は、おいしいカスタードクリームも作ったので、
先日の紅玉とあんこを一緒に詰めて、色白に焼いてみました。
こちらは甘酸っぱいりんごとコラボ。
あんことカスタードのコラボも私の心を捕らえてます。
(私の指先の荒れまで写ってる。(^_^;)主婦の手先よ。)
焼きあがった夕方、
まだほかほかの状態。
湧き上がる欲望を抑えきれず、
そばにいたシンと、それぞれを半分こして食べました。
ご飯前なのに。(^_^;)
日が暮れるのが早くなり、パンもたそがれてます。
区別がつくように、
りんごにはシナモンシュガー、あんこにはバニラシュガーをふってます。
どちらもプードルデコール。
飾り用の、泣かない粉糖なので、翌日もさらさらよ。
焼き菓子やドーナツなどにもおすすめ。
私はそこにバニラビーンズのさやを入れて、香りを移しています。^^
先日の紅玉とあんこを一緒に詰めて、色白に焼いてみました。
こちらは甘酸っぱいりんごとコラボ。
あんことカスタードのコラボも私の心を捕らえてます。
(私の指先の荒れまで写ってる。(^_^;)主婦の手先よ。)
焼きあがった夕方、
まだほかほかの状態。
湧き上がる欲望を抑えきれず、
そばにいたシンと、それぞれを半分こして食べました。
ご飯前なのに。(^_^;)
日が暮れるのが早くなり、パンもたそがれてます。
区別がつくように、
りんごにはシナモンシュガー、あんこにはバニラシュガーをふってます。
どちらもプードルデコール。
飾り用の、泣かない粉糖なので、翌日もさらさらよ。
焼き菓子やドーナツなどにもおすすめ。
私はそこにバニラビーンズのさやを入れて、香りを移しています。^^
ここ最近はずっと、テーブルロール系には富沢商店さんの、
春よ恋を愛用しております。
今回、初めて見かけた「富沢からの贈り物」という国産小麦を購入してみました。
もっちりなパンにしよう、とそんなことを考えて、夜寝る前に仕込み。
オーバーナイトの冷蔵発酵。
この粉も甘みがあって、とっても美味しいです! ^^
雪国の、色白もち肌の美人さんのほっぺみたいよ!!
(あえて、お尻とは言わないでおきます。)
山口生協のちらしで以前見かけて、買ってからすごくファンになった、
周防灘のみかんの蜂蜜と、冬青(そよご)の蜂蜜。
みかんの蜂蜜はみかんの花の香りが、
冬青の初蜜は針葉樹のようなすっきりした香りがします。
シンプルなこういうパンによくあいます。
春よ恋を愛用しております。
今回、初めて見かけた「富沢からの贈り物」という国産小麦を購入してみました。
もっちりなパンにしよう、とそんなことを考えて、夜寝る前に仕込み。
オーバーナイトの冷蔵発酵。
この粉も甘みがあって、とっても美味しいです! ^^
雪国の、色白もち肌の美人さんのほっぺみたいよ!!
(あえて、お尻とは言わないでおきます。)
山口生協のちらしで以前見かけて、買ってからすごくファンになった、
周防灘のみかんの蜂蜜と、冬青(そよご)の蜂蜜。
みかんの蜂蜜はみかんの花の香りが、
冬青の初蜜は針葉樹のようなすっきりした香りがします。
シンプルなこういうパンによくあいます。
黄色いカレーパン、作りました。(^^)
レシピ
春よ恋 300g
ターメリック 小さじ1(2g)
砂糖 15g
塩 4g
ドライイースト 4g
牛乳 100cc
水 110cc
バター 20g
フィリング
玉ねぎ 2分の1
人参 3分の1
セロリ 2分の1
牛ひき肉 200g
ケチャップ 大さじ2
カレールゥ 1かけ
ガラムマサラ 小さじ1
サラダ油 小さじ2
プチトマト 6こ
とろけるチーズ 適量
パセリ 適量
作り方
まずフィリングを作って冷ましておきます。
サラダ油でひき肉野菜をいため、フライパンの水分が飛びきったら
ケチャップ、軽く包丁で刻んだカレールゥを入れて全体をよくあわせ、
仕上げにガラムマサラを加えます。
パン生地は普通どおりにこねて、
6分割して、具を包みます。
肉まんのイメージで、綴じ目は上ね。
天板に移して二次発酵を30分。
綴じ目にトマトをぎゅっと押し込み、上からチーズを。
170度で15分くらい、焼き色をあまりつかせないように焼き上げます。
パセリを振りかけて、出来上がり!
トマト、熱々です!
やけどに気をつけましょう!
と、こんなお昼ご飯の週末でした。
スクエア型で、ちぎりパンを作りました。^^
コネコネ中画像、スポーツモードで撮影
(レシピ)
春よ恋 300g
牛乳 225cc
砂糖 30g
塩 4g
サフ赤 4g
バター 30g
オレンジピール 80g
クランブル 適量
富沢商店で先週いろいろ注文したものがそろそろ届く頃。
だから、開封在庫品、使いきりキャンペーン中なのです。
クランブルも多めに作って冷凍しておくと、こういう時に重宝重宝!
2次発酵後。これから焼きます。180度で20分ちょい。
焼き上がり!
粗熱が取れたら粉糖もサービス。
私が降らせたのは、プードルデコール、飾り用の泣かない粉糖です。
もちろん普通の粉糖でもOK!
バニラビーンズの鞘を一緒に入れておくと、
香りが移ってとてもいい香りよ。焼き菓子のお化粧に使うと、
ぐぐっと、レベルアップします。(^^)
ふわふわで、オレンジピールのよい香り!
美味しかった~!!
また作ろう!!
枝豆君たち、ここにも。^^
珍しく午前中にパンを焼きました。
枝豆&チーズ&ごま、の組み合わせ。
フォカッチャやリュスティックなどなど、シンプルな食事パン生地に
合いそうと思ったのだけど、こういうパンは、焼きたて一番なのよね。
(まぁ、パンはおおむね皆そうだけど)
今回は、明日の朝食用に、ソフトに、と思い描き、
パンドミーの生地で作りました。
300gで5分割して、かなり大ぶりなパンです。
一次発酵&5分割後に、チーズと枝豆を均等に散らして丸めます。
それを麺棒でCD大にころころ。
ごまをふりました。
二次発酵後、焼成前に指でつんつん。
190度で15分。
焼き上がり!!
300gの粉に、
枝豆が3分の1カップ、チーズは約60g入れました。
ハード系の生地なら、もっと両方ともゴロゴロゴロリ、も楽しくて美味しそう。
表面に粗塩なんか散らしたり。
オリーブオイルを垂らしたりしても美味しそう。 ^^
今日の朝食にさっそく食べました。
枝豆&チーズ&ごま、グー!
生地もふんわりと、美味しかったです。
蜂蜜ゴルゴンゾーラ、
再び。
(^^)
だって美味しいんだもんっ!!
今日の生地は、
「リスドォル」と「ライ麦+フォルサワー」を半々で、
メテイユの配合で作ってみました。
昨日の生地を少し取り分けて冷蔵庫に入れておいたので、
それもミックス。
オーバーナイトの冷蔵庫野菜室発酵で作りました。
成型も変えて、ベーグルみたいに丸くして遊んでみました。
焼く時に側面にクープを。
(でもこうしてあとから画像で見ると、なんだか海老反り?)
冷蔵庫の中にゴルゴンゾーラチーズが入ってるなんて事は、
せいぜい1年に1回あるかどうかの程度だから、(笑)
ある時は、必ず作ろうと堅く堅く決意したくらい、
好きな味よ~♪
胡桃を入れたり、レーズン入れたりするのも合いそうね。
包み焼きパンよ。(^^)
去年の夏に作って小分け冷凍してあったジェノベーゼペーストと
カマンベールチーズを包んで、カルッツォーネです。
プチトマトでも入れようかとも思ったのだけれど、
子らが学校から帰ってくるまでに水分が出てしまうかな、
と思い、やめました。
生地は全粒粉2割のピザの生地。
粉量200gで5個作成です。
一足先に、私はお昼で食べました。
冷凍→解凍でも、バジルの香りも風味もそのままで、
美味しかったです。
作成風景。
1つにつき、カマンベールは5分の1個。
ペーストはスプーンでひとすくい。
折り曲げたら下の生地を折り返して閉じます。
焼く前に、表面に粉チーズをふりました。
作ってる最中に、
そら豆+卵(生卵で落とす。包むの大変だけど)+ベーコンの組み合わせの
カルッツォーネも美味しそう、と思いながら、
あぁ、その組み合わせならキッシュも美味しいかも、
と、
お昼が近づいてお腹がすいてきてると、脳内はこんなことばかり。
(ワタクシの朝ごはんは毎朝6時前なのです)
去年の夏に作って小分け冷凍してあったジェノベーゼペーストと
カマンベールチーズを包んで、カルッツォーネです。
プチトマトでも入れようかとも思ったのだけれど、
子らが学校から帰ってくるまでに水分が出てしまうかな、
と思い、やめました。
生地は全粒粉2割のピザの生地。
粉量200gで5個作成です。
一足先に、私はお昼で食べました。
冷凍→解凍でも、バジルの香りも風味もそのままで、
美味しかったです。
作成風景。
1つにつき、カマンベールは5分の1個。
ペーストはスプーンでひとすくい。
折り曲げたら下の生地を折り返して閉じます。
焼く前に、表面に粉チーズをふりました。
作ってる最中に、
そら豆+卵(生卵で落とす。包むの大変だけど)+ベーコンの組み合わせの
カルッツォーネも美味しそう、と思いながら、
あぁ、その組み合わせならキッシュも美味しいかも、
と、
お昼が近づいてお腹がすいてきてると、脳内はこんなことばかり。
(ワタクシの朝ごはんは毎朝6時前なのです)
黒糖でシナモンシュガーを作ると、うずまきがグッと映えます。(^^)
レシピ (1斤)
春よ恋 300g
牛乳 222g
塩 4g
砂糖 21g
サフ 4g弱
バター 21g
黒糖、シナモン 各適量
黒砂糖は25g位でした。シナモンはどうぞお好みの量で!
夕方に生地をこねて、そのまま野菜室で一晩ゆっくりと冷蔵発酵。
水分が多い生地は冷蔵発酵だととても扱いやすくなります。
朝になったら成型。
黒糖は、粒粒があってもノープロブレム。
そして、
食パンは高確率ではじっこ当番になる自分の為に、端までいっぱい。
だから、
こういうパンを焼く時は、ベーキングシートを使います。
こうなると、
このはじっこ2人も人気者になるのよね。(^^)
ふわふわでよい香りの、美味しいパンです。
レシピ (1斤)
春よ恋 300g
牛乳 222g
塩 4g
砂糖 21g
サフ 4g弱
バター 21g
黒糖、シナモン 各適量
黒砂糖は25g位でした。シナモンはどうぞお好みの量で!
夕方に生地をこねて、そのまま野菜室で一晩ゆっくりと冷蔵発酵。
水分が多い生地は冷蔵発酵だととても扱いやすくなります。
朝になったら成型。
黒糖は、粒粒があってもノープロブレム。
そして、
食パンは高確率ではじっこ当番になる自分の為に、端までいっぱい。
だから、
こういうパンを焼く時は、ベーキングシートを使います。
こうなると、
このはじっこ2人も人気者になるのよね。(^^)
ふわふわでよい香りの、美味しいパンです。
about
honeymint-tree
女性
フードアナリスト
ブログ内検索
リンク
カテゴリー
カウンター
E-mailはこちら
honeymintcandy@エキサイト.co.jp