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お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。  日々のごはん、そしておもてなし
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オーソドックスなニッポンのとうがらし。
葉っぱにも、その風味はいっぱい。
余すところなく、美味しくいただきます!

シンプルな葉とうがらし味噌も美味しいけれど、
こういう変化球も美味しい。




炊き立てのホカホカご飯にも最高だし、
お酒のアテにもね♪冷奴や、きゅうりと一緒に。


毎度おなじみ、アバウトレシピ



ひき肉を炒めて、葉とうがらしも。
お砂糖、生姜を加えて、つやつやするまで炒めます。
蜂蜜もグー。この日はお肉300位でした。
葉とうがらしは、がばっとふたつかみ。
生姜はゴルフボール大をすりおろし。
お肉から出てくる脂で火を通す感じに。



お味噌を入れて(大さじ4位かな)炒めます。
強火で、鍋肌で味噌を香ばしく、焦がす気で。




みりんとお酒(無塩)たっぷり。




火を弱め、ここでごま油をひとまわし。
じっくり煎り付けて、こんな感じでハイ、出来上がり。

1日置くと、味がなじんでさらに美味しさアップ。
葉とうがらしもお肉も、量はすべてお好みです。
初めてとうがらし味噌系を作られる方は、
こんなものかなというご自身の感覚の1,5倍強、を目安に
お砂糖使って見て下さい。
保存も利くし、甘辛のコラボが美味しさのポイントなので。
もっとパンチのあるオトナ味にしたい時は、
実も刻んで少々プラスね!
葉とうがらしが手に入ったら、
朝ご飯のおかずにもよく登場する、我が家の常備菜。
この量(私の大きな手でふたつかみ)でも辛くないので、
子どもでも大丈夫。(^^)


※ 葉とうがらし、一番上の画像よりいっぱい使っています。



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