お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。
日々のごはん、そしておもてなし
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
カレー味なのだけど、シチュー味なの。
あははっ!
訳わからない?(^_^;)
具にはカレー粉を使っていてね、スープはシチューの素を使ったのでした。
削いだ芯もみじん切りにして、具に混ざってもらいます。
白菜の芯、甘くて美味しいし。(^^)
具は、合挽き、玉ねぎ、白菜の芯、カレー粉、塩胡椒、ナツメグ、片栗粉
でまとめて、
薄味のコンソメとローリエを入れて、落し蓋をして白菜が柔らかくなるまでコトコト。
そして仕上げにハウスクリームシチューの素と牛乳よ。
お箸でスッと。
シチューなのだけど、お口に運ぶとどこか遠くでカレー味が叫んでて、
かといって、カレーシチューでもなく不思議な美味しさ。
子らにも大好評でした。
そしてご飯は、
ちりめんじゃことゴマ、チーズを混ぜたご飯。
チーズの箱にのっていたレシピです!
美味しかった!カルシウムもいっぱいだわ!
☆☆☆
先週の金曜日、マユが遠足だったの。
だからシンもその恩恵を受けて、おかずが普段よりもいっぱいな
お弁当でした。
(といっても、ほぼ最近のご飯のおかずから取り分けて冷凍ストック
しておいたものなのだけどね。)
これは昨夜のご飯。久々に鶏の唐揚にしました。
奥は蒸しナスとざく切りトマトのポン酢がけ。
最近のお味噌汁、庄内麩がしばしば。
オット殿、山形出張が続いていろんな種類を頂いてきております。
お麩に興味でてきたわ~。
車麩や油麩などのメジャーなもの以外にも、
全国にはもっともっといろいろありそう。
そしていろんな食べ方も。(^^)
今宵はね、
牡蠣としめじと三つ葉でパスタでした。ぺぺロンチーノベースな味。
牡蠣!
おいし~!
好き~!
愛してる~!
そして温泉卵を落としたサラダ。
崩して、全体によくまとわせて、いただきます。
サラダのベースには、
スモークドソルト、胡椒、ピーナッツオイル、シードルビネガー。
ピーナッツオイルの、香ばしいナッツテイストの香りが、GJでした。
☆☆☆
今夜の我が家のご飯を見て、「おっ!」と思った方、
約5名いらっしゃるはず。
フフフッ!
昨日お友達とお昼ご飯を一緒に食べたのだけど、
そのメニューのもじりなのよ。
(もちろん昨日の方が断然オシャレ。)
「おいし~~~!でも牡蠣もっとほしい~。あと二倍くらい!」
だなんて、
慎みもなく、思ったことを正直に口走ってたワタクシなのでした。
だから、牡蠣の量だけは昨日に勝ってます。(^m^)
梅子さんより梅が枝餅のお話を頂いて、大宰府で初めて食べた日の事が
懐かしく思い出されました。
という訳で、
梅が枝餅、久しぶりに作りました~!
レシピ(8個分)
白玉粉 200g
水 200cc
こしあん 200g
以上!
※ 作りやすいポイント
こしあんをね、アイスボックスクッキーのように、
ラップの芯程度の直径4cmくらいの棒状にして冷凍しておくの。
それを8等分して下さい。1個25gになります。
格段に包みやすくなるので、初めてでちょっと心配になったら、
是非この方法で!
ちなみに私はあんパン用に、あんこはこうやってストックしています。
(^^)
白玉粉は、空気の乾燥具合にもよるのだけど、袋の表示より、
少しお水を多くやわらかめにします。
8等分すると、1つ約50g。ゴルフボール大です。
ラップではさみ、麺棒で直径10~12センチの丸にのばします。
中央をキモチ厚めにね。
上のラップをはがし、こんな風に下のラップを持ち上げて、
1!
2!
3!
4!
こんな風になります。
粉だらけでライブ撮影なので、画像が汚いのは許してね~
手で丸く整えて、
熱しておいたテフロンのフライパンで、ダイレクトに焼きます。
中火で、だいたい片面2分。きつね色に焼き目がついたらひっくり返して
また約2分。時間はアバウト。焼き色で判断してね!
待たせておけないので、包んだらひとつづつどんどん焼いていきます。
完成!!
以前、某デパートの福岡物産展で、梅が枝餅の実演販売があってチラッと
眺めていたの。本物はもちろんこの作り方は違いました。(^^)
だって白玉粉ではないわよ~~。絶対!(笑)
でもでもね、
お味はまったくのおそろいっ!!
焼きたての香ばしさ、最高です~♪
是非お試しを!
ちなみに、梅が枝餅 蓬味は☆ こちら ☆です。
☆私信☆
梅子さんへ
先日は作ってくださって、どうもありがとうございました!
改めて詳細を記してみましたので、よかったら眺めてみて下さいね!
りんごのコンフィチュールをちょっぴり包み、
少~し残っていたアーモンドクリームをトッピング。
キモチ程度になっちゃったけれど。
ふと気が向いて、いくつかココナッツも振ってみたり。
焼き上がりその1。
焼き上がりその2。(ココナッツトッピング付)
コンフィチュールもアーモンドクリームも、
こないだのりんごのパイを作った時のものです。(^^)
と、
こんな感じの材料のつぎはぎもあったりして、
日々のパンって、生まれてます。
きっちりレシピに目を通し、全ての作業を忠実に、
焼き上がりも本の写真そのものを目指すっ!
だなんて、
ここ最近すっかりご無沙汰よ~。(^_^;)
でもアーモンドクリームにココナッツトッピング、
これはなかなかヒット商品の予感が!!
今度はた~っぷりアーモンドクリームに、た~っぷりココナッツの、
麦わら帽子のようなパン、作ってみま~す。
レシピ
無糖ヨーグルト 1P(500g)
砂糖 大さじ2
バニラ 少々
好みのジャム、もしくはコンフィチュール 適量
1、ヨーグルトに砂糖とバニラをよく混ぜる。
2、コーヒーのペーパーフィルターやさらしなどを使い、
3時間水気を切る。冷蔵庫で冷やす。
3、好みのコンフィチュールなのをマーブル状に混ぜ、
盛り付けて完成。
そのままなら、普通のフルーツヨーグルトなのだけど、
バニラの風味を加えて水気を切ると雰囲気がガラッと変わります。
生クリームや卵白を加えて作るとクレーム ダンジュになりますが、
このままでもさわやかでリッチな味わいが、充分美味しい。
今回は、紅玉の甘酸っぱいコンフィチュールを添えました。
好みのフルーツやジャムなどで、どうぞ。
サツマイモのコロッケをおやつではない、立派なご飯にあうおかずにする方法。
去年も作っています!
(^^)/
詳しくはこちらの記事もご覧下さいね!なんだか去年もワタクシ、力説しております。(^_^;)
サツマイモは蒸して、
熱いうちにつぶします。
サツマイモのコロッケに欠かせないもの。それは牛乳よ!
その理由はね、ではでは想像してみてね。
ダイレクトにそのまま作ったサツマイモのコロッケが冷めた時の食感を。(^_^;)
ね? もっそりと喉に詰まりそうでしょう?
あれではご飯のおかずになれないものー
(我が家は翌日のお弁当のおかずも視野に入ってます)
という訳で牛乳、かなりの量が入ります。
出来上がりの目安は、ポテサラの固さよ。
揚げたて熱々もふんわり、冷めてもキープ、これが目的。
胡椒を、その存在をヒシヒシ感じるほどガリガリッと。黒でも白でもOKよ。甘いサツマイモだからこそ、甘いからこそのたっぷり胡椒なの。
今日はお家にあった、このチーズを使いました。いつもはノーマルなものを使ってます。サイコロ状に切って、好きなだけゴロゴロと。チーズからの塩味があるから、生地には塩は入れないの。
丸める前は、こんな感じよ。
小麦粉→卵→パン粉で丸めます。
今日はお刺身用アジが一尾90円!(^^)一緒に買って来ました。
このアジ君たち、
オット殿へのコロッケ&アジフライで登場にし、
翌日(つまり今日ね。)用事でお弁当が必要だった私と、
シンの2人分のおかずとなり、
冷凍庫でお弁当おかず予備軍にもなりました。
そして常備菜、自家製鮭フレークなどの献立でした。
コロッケの断面ショー、今回は撮らなかったけれど、上のリンク記事には
あるのでよかったら覗いて下さいね。
サツマイモの甘さを引き締めるスパイシーな胡椒とチーズの塩味。
そしてこれまたソースによくあうの~。
サツマイモの定番お料理を網羅しつくされてしまった方、
もしよかったらお試しを!
鮭フレークは、
鮭に塩をして、フライパンで皮ごとこんがり焼いて、日本酒と醤油少々で
味付けです。冷めてからほごすだけよ。
朝ご飯やおにぎり等に重宝します。
去年も作っています!
(^^)/
詳しくはこちらの記事もご覧下さいね!なんだか去年もワタクシ、力説しております。(^_^;)
サツマイモは蒸して、
熱いうちにつぶします。
サツマイモのコロッケに欠かせないもの。それは牛乳よ!
その理由はね、ではでは想像してみてね。
ダイレクトにそのまま作ったサツマイモのコロッケが冷めた時の食感を。(^_^;)
ね? もっそりと喉に詰まりそうでしょう?
あれではご飯のおかずになれないものー
(我が家は翌日のお弁当のおかずも視野に入ってます)
という訳で牛乳、かなりの量が入ります。
出来上がりの目安は、ポテサラの固さよ。
揚げたて熱々もふんわり、冷めてもキープ、これが目的。
胡椒を、その存在をヒシヒシ感じるほどガリガリッと。黒でも白でもOKよ。甘いサツマイモだからこそ、甘いからこそのたっぷり胡椒なの。
今日はお家にあった、このチーズを使いました。いつもはノーマルなものを使ってます。サイコロ状に切って、好きなだけゴロゴロと。チーズからの塩味があるから、生地には塩は入れないの。
丸める前は、こんな感じよ。
小麦粉→卵→パン粉で丸めます。
今日はお刺身用アジが一尾90円!(^^)一緒に買って来ました。
このアジ君たち、
オット殿へのコロッケ&アジフライで登場にし、
翌日(つまり今日ね。)用事でお弁当が必要だった私と、
シンの2人分のおかずとなり、
冷凍庫でお弁当おかず予備軍にもなりました。
そして常備菜、自家製鮭フレークなどの献立でした。
コロッケの断面ショー、今回は撮らなかったけれど、上のリンク記事には
あるのでよかったら覗いて下さいね。
サツマイモの甘さを引き締めるスパイシーな胡椒とチーズの塩味。
そしてこれまたソースによくあうの~。
サツマイモの定番お料理を網羅しつくされてしまった方、
もしよかったらお試しを!
鮭フレークは、
鮭に塩をして、フライパンで皮ごとこんがり焼いて、日本酒と醤油少々で
味付けです。冷めてからほごすだけよ。
朝ご飯やおにぎり等に重宝します。
老舗の天ぷら屋さんやお蕎麦屋さんの天かすで作ったら、
それは殊更、深い味わいなのでしょう~。
☆☆☆
先日天ぷらにした時の天かすを、油をよく切り冷凍庫でストックしてありました。
木綿豆腐は水気を切っておきます。
熱いフライパンで天かすをまず乾煎りして、出てきた余分な油を
ふき取っちゃいます。
そこに木綿豆腐を手で崩しつつ入れて、強火で煎り付けます。
味付けは簡単に、にんべんのつゆの素とお砂糖。
水分が飛んでジュージュー聞こえ始めたら、完成。
今日は木綿豆腐2丁に対して、天かすは1カップ位だったわ。
この辺は適当。
舞茸、ピーマン、ナス、かき揚げ、
なんだかこないだの天ぷらの素材の気配がね、
複雑にしみこみ、香って、隠し味と化している、
おいしい雷豆腐だったわ。
このままご飯にのせても美味しいの。(^^)
豆腐100珍に出てくる雷豆腐はごま油でバリバリバリバリ~~っと
豪快に音を轟かせながら作る雷豆腐だけれど、
我が家はこんな風に、至って簡単です。
そして本日は、
もう一品何がいいかな~、と
スーパーうろついていて目に付いた春菊。
先日まゆみさんの記事が浮かんできて、胡麻和えです。
そしてメインはカツオを漬けにした、ミニ漬け丼でした。
少々固くなったパンで。
食パン。
新しいものをテーブルに出すと、
中途半端に残っていた少し古いパンは誰も見向きをしなくなり、
食べる役目はほぼ100%ワタクシで、
時にはフープロでパン粉にも変身したり、
それでもパン粉って、そうそう登場頻度の多いものでもないの。
そしていつものごとく、
3枚ほど残ってしまった8枚切りの食パン。
鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス
ではないけれど、
喰わぬなら 喰わせてみよう 古いパンッ! (`ヘ´)
そんな事もチラッと考えながら、久しぶりにパンプディングを
作りましたわ。
☆☆☆
底の部分のキャラメルは必須よ♪
お味のコントラストで、あるのとないのとでは大違い。
私は絶対に忍ばせるわ。
量は適当っ!
お鍋でお砂糖とお水ほんの少々をきつね色になるまで煮詰めます。
確か、砂糖100g位に、お水大さじ1杯半でした。
組み立ては、
キャラメルソース
↓
プリン液
↓
パン
↓
プリン液
↓
りんごのコンフィー
↓
プリン液
↓
パン
↓
プリン液
パンは2枚重ねになってるけれど、もちろんシングルでもOK。
りんごのコンフィーは、こないだ作ったものがあったので
それを使いました。
マーマレード、ブルーベリー、イチゴ、好みのジャムで、グー。
酸味のあるものがお勧めです。ラズベリーもいい感じ。
プリン液のレシピ
牛乳 500cc
全卵 3個
卵黄 2個
砂糖 100g位
ラム酒 大さじ1
ラム酒はバニラでもグランマニエでもなんでもOK!
マーマレード使うならグランマニエがあいそうね。
160度で湯煎焼き、1時間でした。
でも実はオーブンに入れたあとでうたた寝してしまってね、
ほったらかしタイムがありました。(^_^;)
という訳なので、焼き時間も適当に見計らってくださいね!
パンの量で食感がずいぶん違います。
プリンプリンな出来栄えにさせたい時は、パンはシングルにするか、
もしくはプリン液を多くしてみて下さ~い。
普通のプリン液よりも牛乳が多い配合です。
卵1個につき牛乳200ccと換算してね。砂糖は好みで調整を。
焼きあがり画像
冷蔵庫で冷たく冷やしていただきました。
もはや、大人気。
喰わぬなら~
かくしてこの本望、全うさせて頂きましたわ。
食パン。
新しいものをテーブルに出すと、
中途半端に残っていた少し古いパンは誰も見向きをしなくなり、
食べる役目はほぼ100%ワタクシで、
時にはフープロでパン粉にも変身したり、
それでもパン粉って、そうそう登場頻度の多いものでもないの。
そしていつものごとく、
3枚ほど残ってしまった8枚切りの食パン。
鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス
ではないけれど、
喰わぬなら 喰わせてみよう 古いパンッ! (`ヘ´)
そんな事もチラッと考えながら、久しぶりにパンプディングを
作りましたわ。
☆☆☆
底の部分のキャラメルは必須よ♪
お味のコントラストで、あるのとないのとでは大違い。
私は絶対に忍ばせるわ。
量は適当っ!
お鍋でお砂糖とお水ほんの少々をきつね色になるまで煮詰めます。
確か、砂糖100g位に、お水大さじ1杯半でした。
組み立ては、
キャラメルソース
↓
プリン液
↓
パン
↓
プリン液
↓
りんごのコンフィー
↓
プリン液
↓
パン
↓
プリン液
パンは2枚重ねになってるけれど、もちろんシングルでもOK。
りんごのコンフィーは、こないだ作ったものがあったので
それを使いました。
マーマレード、ブルーベリー、イチゴ、好みのジャムで、グー。
酸味のあるものがお勧めです。ラズベリーもいい感じ。
プリン液のレシピ
牛乳 500cc
全卵 3個
卵黄 2個
砂糖 100g位
ラム酒 大さじ1
ラム酒はバニラでもグランマニエでもなんでもOK!
マーマレード使うならグランマニエがあいそうね。
160度で湯煎焼き、1時間でした。
でも実はオーブンに入れたあとでうたた寝してしまってね、
ほったらかしタイムがありました。(^_^;)
という訳なので、焼き時間も適当に見計らってくださいね!
パンの量で食感がずいぶん違います。
プリンプリンな出来栄えにさせたい時は、パンはシングルにするか、
もしくはプリン液を多くしてみて下さ~い。
普通のプリン液よりも牛乳が多い配合です。
卵1個につき牛乳200ccと換算してね。砂糖は好みで調整を。
焼きあがり画像
冷蔵庫で冷たく冷やしていただきました。
もはや、大人気。
喰わぬなら~
かくしてこの本望、全うさせて頂きましたわ。
しみじみと、ニッポンのおかずです。
南蛮漬って、大好きな味。
今日は玉ねぎを使わず、さらりとした感じに作ってみました。
☆☆☆
鮭はね、あの一切れで赤ワイン1本分の抗酸化作用に該当する、
栄養素が含まれているのだそうよ。
そのアスタキサンチンの効果はビタミンEの1000倍とのことよ!
人間の体は約7年サイクルで全て新しく生まれ変わっているそうで、
だから今の私のバディは7年前に口にしていたもので作られていて、
そしてそう、単純に考えると
今食べてるものは7年後のワタクシのバディなのね。
今夜の鮭も、
7年後の目尻のあたりのお肌になってるのかもしれないわ。
(と、ちまたでささやかれているウンチクを、ちょっと深読みしてみました。)(^_^;)
そして、
切り干し大根などの、ご飯でした。
ジンジャーシロップ、いろいろ楽しんでいます。
シロップを作った時の生姜はね、いつか焼菓子にと、
フープロで細かくしたのち、さらにお砂糖を絡めて煮詰めてありました。
このシャーベットには、このコンフィもアクセントに混ぜました。
ジンジャーシロップを牛乳で割り、コンフィも混ぜてから
製氷皿で凍らせます。
それをフープロで攪拌してできあがり!
それぞれの量は、好みでいいと思うわ。
コンデンスドミルクもチラッと頭をよぎったけれど、
なくても私は、充分♪
ひんやり冷たいのだけれど、
食べた後にお腹がポッ!と温かいです!(^^)
美味しい!とってもとっても好きな味よ。
こんな風にディッパーで丸くしたり、
あと、
無造作にデミタスに盛り付けたり。
お食事の後の、軽いお口直しにも最適です。
これは先週金曜日のごはん。
忙しい時は、親子丼!
コレ、最近かなり我家の条例です。(^^)
下は麦飯。
上は4人分を大きく、同時作製。
そして、翌土曜日。
ワタクシは、園祭で朝からカレー450食分のお手伝い。
夜、ママ達の打ち上げ会。(^^)
父子四人は、昼間に作っておいたハヤシライスとサラダ。
☆☆☆
で、翌日曜日。
午前中、お布団の中でした。
しかし午後、オヨメサマ業の為、必死に修復。
でもね、ホントにあんまり呑んでいないのよ~。
Nさん曰く、安いお酒はダメなのよ、との事だけど、
風邪を引きずっていたのでそのせいもきっと。。。
と言い訳なぞ、ちょっとしてみる。。。(笑)
ケーキもご馳走になってしまい、そんな訳で夜は簡単。
牛肉とネギがメインのおつゆでした。
奥のほうに梅干のおかゆのお鍋、見える?
コレ、ワタクシ用でした。
2種類のパイを組み立ててみました。
今回はね、フォークではなく、手でパクパクって食べられる、
無造作にグラシン紙で包んでピクニックに持っていくような、
ヨーロッパの小さな街の片隅のお菓子屋さんで売られているような、
そんな、ラフなのを作りたかったの。
まずひとつめ。
空焼きもしっかりして香ばしくさせたパイ皮に、
卵黄で作った、普通より少しホロホロした食感のアーモンドクリームを
絞り、その上のこないだのりんごを重ねずにのせて、天板で焼きました。
パイ生地のバター風味のサクサクと、
アーモンドクリームのリッチさがしっかり感じられます。
甘酸っぱいりんごが染みて、美味しい。
手で食べます。パクッと。
(^^)
そしてもう1つもね、ラフなパイなのだけど、
りんごをいっぱい重ねて、紅玉の美味しさが凝縮されたようなパイになりました。
この写真はこれから焼くところ。
こっちの方は、アーモンドクリームがこの程度なの。
両方とも、フォンセ生地もアーモンドクリームもおんなじものよ。
りんごとアーモンドクリームの量が違うだけ。
フォンセは大きく焼いて、焼き上がりを半分づつ分けました。
サクサク感が持続するように、卵液を塗ってもう一度から焼きしてあります。
焼きあがり画像。
紅玉のおいしさがギュギュッと詰まっています。
なんだかオトナチックな趣き。(^^)
パイ生地がサクサクホロホロなので、ピクニックには無理かな~
でも美味しかった!
ただね、
「お顔をぐっと前に出して!床にこぼさないで!」
おやつタイムに号令かけて監視して、仕切ってた母でした。
☆☆☆
どちらも使っているものはおんなじだけれど、
食べると驚くほど全く違ったパイでした。
私はね、二番目の方が好きだわ。
甘酸っぱいりんごの美味しさが本当においしかった。
ちなみにレシピ
アーモンドクリーム
(作りやすい量。余ったらパンにトッピングしても)
アーモンドパウダー 50g(事前に空焼きね。160度で2分位でOK)
粉糖 50g
有塩バター 50g
卵黄 1個
ラム酒 小さじ1
フォンセ生地(作りやすい量。冷凍可。)
薄力粉 250g
有塩バター 190g
卵黄 1個
水 30cc
粉糖 5g
バターは角切り。全て冷蔵庫で冷やしておいて、
ホロホロになるまでフープロにかけたら、密封して一晩冷蔵庫。
のばしてたたんでを数回繰り返して、伸す。
最後にもう一度冷蔵庫で寝かせて、
180度で重石をして20分空焼き。
卵を塗って、200度で1,2分焼いて、
空焼き完成。
りんご
紅玉 6個
レモン汁 2個分
グラニュー糖 50g
水 50cc
ゆっくり水分が飛ぶまで火にかける。
同じレシピでジャムも。
砂糖が少ないので日持ちはしないから、小分けして冷凍しておきます。
ヨーグルトに添えたり、チーズケーキに仕立てたり、ブリュレに忍ばせたり、タルトに敷きこんだり、その他パンにもいろいろ使えます。
鮮やかなルビー色に仕立てるには、レモン汁(酸味の強い柑橘なら何でもOK)と一緒に煮る事です。
皮を剥いたら皮もお鍋のはじっこで一緒に火を通していると、きれいに
色がでますよ。適当なところで引き上げて、私はその皮食べちゃうけど。
あははっ!お行儀悪いです。(^_^;)
今回はね、フォークではなく、手でパクパクって食べられる、
無造作にグラシン紙で包んでピクニックに持っていくような、
ヨーロッパの小さな街の片隅のお菓子屋さんで売られているような、
そんな、ラフなのを作りたかったの。
まずひとつめ。
空焼きもしっかりして香ばしくさせたパイ皮に、
卵黄で作った、普通より少しホロホロした食感のアーモンドクリームを
絞り、その上のこないだのりんごを重ねずにのせて、天板で焼きました。
パイ生地のバター風味のサクサクと、
アーモンドクリームのリッチさがしっかり感じられます。
甘酸っぱいりんごが染みて、美味しい。
手で食べます。パクッと。
(^^)
そしてもう1つもね、ラフなパイなのだけど、
りんごをいっぱい重ねて、紅玉の美味しさが凝縮されたようなパイになりました。
この写真はこれから焼くところ。
こっちの方は、アーモンドクリームがこの程度なの。
両方とも、フォンセ生地もアーモンドクリームもおんなじものよ。
りんごとアーモンドクリームの量が違うだけ。
フォンセは大きく焼いて、焼き上がりを半分づつ分けました。
サクサク感が持続するように、卵液を塗ってもう一度から焼きしてあります。
焼きあがり画像。
紅玉のおいしさがギュギュッと詰まっています。
なんだかオトナチックな趣き。(^^)
パイ生地がサクサクホロホロなので、ピクニックには無理かな~
でも美味しかった!
ただね、
「お顔をぐっと前に出して!床にこぼさないで!」
おやつタイムに号令かけて監視して、仕切ってた母でした。
☆☆☆
どちらも使っているものはおんなじだけれど、
食べると驚くほど全く違ったパイでした。
私はね、二番目の方が好きだわ。
甘酸っぱいりんごの美味しさが本当においしかった。
ちなみにレシピ
アーモンドクリーム
(作りやすい量。余ったらパンにトッピングしても)
アーモンドパウダー 50g(事前に空焼きね。160度で2分位でOK)
粉糖 50g
有塩バター 50g
卵黄 1個
ラム酒 小さじ1
フォンセ生地(作りやすい量。冷凍可。)
薄力粉 250g
有塩バター 190g
卵黄 1個
水 30cc
粉糖 5g
バターは角切り。全て冷蔵庫で冷やしておいて、
ホロホロになるまでフープロにかけたら、密封して一晩冷蔵庫。
のばしてたたんでを数回繰り返して、伸す。
最後にもう一度冷蔵庫で寝かせて、
180度で重石をして20分空焼き。
卵を塗って、200度で1,2分焼いて、
空焼き完成。
りんご
紅玉 6個
レモン汁 2個分
グラニュー糖 50g
水 50cc
ゆっくり水分が飛ぶまで火にかける。
同じレシピでジャムも。
砂糖が少ないので日持ちはしないから、小分けして冷凍しておきます。
ヨーグルトに添えたり、チーズケーキに仕立てたり、ブリュレに忍ばせたり、タルトに敷きこんだり、その他パンにもいろいろ使えます。
鮮やかなルビー色に仕立てるには、レモン汁(酸味の強い柑橘なら何でもOK)と一緒に煮る事です。
皮を剥いたら皮もお鍋のはじっこで一緒に火を通していると、きれいに
色がでますよ。適当なところで引き上げて、私はその皮食べちゃうけど。
あははっ!お行儀悪いです。(^_^;)
about
honeymint-tree
女性
フードアナリスト
ブログ内検索
リンク
カテゴリー
カウンター
E-mailはこちら
honeymintcandy@エキサイト.co.jp