お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。
日々のごはん、そしておもてなし
×
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こちらも江崎さんより
いちぢくのドレッシングです。
いちぢく、太白ごま油、カボス果汁、だし汁などを
ミキサーにかけて作ります。
酢の物の酸味を、お酢から和の柑橘果汁に置き換えて、
とてもまろやかで優しい酸味。
野菜のドレッシングなどにもグーです。(^^)
教室ではあぶり秋刀魚と秋茄子での一皿でしたが、
私はきゅうりとしめ鯖で庶民的に。
ところでこのきゅうり、
こんなに長いの。
中国の品種だそうです。
先日、実家そばの直売所にてゲット。
しめ鯖はあぶります。
あぶったしめ鯖、大好き♪
(相変わらず鯖大好き。サバオンナのワタクシ。)
手羽元をこんがり焼きつけて、
日本酒と塩とカボス果汁で、さっぱり味に煮ました。
仕上げにカボスの皮を散らします。
よい香り。
とこんなご飯。
長崎の分厚いじゃこ天あご天なども煮ておりました。
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先日、カリフォルニア州知事のシュワちゃんをテレビで拝見。
あいかわらずかっこいいな~~と、見とれておりました。
そしたらその翌日、
カルフォルニアの農産物を使ったコンテストでベストフード賞を
頂けるお知らせをいただきました。
ありがとうございます!
カリフォルニアの美味しそうなものをたくさん賞品でいただけるそう!
ん~~~、 そしたら何作ろうっ
お料理熱が、またまたムクムクっ(^~^)
身も心も食欲の秋に向かいそうです。
☆☆☆
さて本題。
この連休は、実家の町のお祭で遊びに行きました。
久々にきょうだい3人で顔合わせ。(^^)
子供の頃から、大好きな大好きな、九七団子。
隣町の人気のお団子屋さんよ。
毎日売り切れごめん方式なので、お祭りやお彼岸の頃は午前中で店じまい。
今回は母が予約をしてくれました。
私 「高校生くらいから、あんこに目覚めたな~。ママは。
お団子もみたらしからあんこへ。」
久 「うんうん。」
ア 「え~~~。みたらしのほうがおいしいじゃん。」
みたらし団子からあん団子へ趣向が変わったのが、
ワタクシのオトナのオンナへの階段の第一歩だったわ。
久美ちゃんも同意。
アヤ(中1)は、まだまだみたらし派。 (^^)
☆☆☆
これまたお祭の時の定番ご飯、お赤飯。
すごく美味しいの。(^^)
実家で食べるお赤飯が美味しいのは、きっとこのヒノキのお櫃の賜物よ。
熱々ふかしたてのお赤飯をこのお櫃に移すと、
蒸気で蒸らされてヒノキの香りもうつるのね。
実家のお赤飯を越えるお赤飯に未だもって出会ったことがないもの~。
今度木曽に行ったら、もう少し小さいのでいいから
檜のお櫃を買おうと心に決めた昼下がり。
(何年も前からこの決意はしてるのだけどね)
駅前の、昔からの人気のお肉屋さんのひれかつよ。
今は、同級生がお父さんのあとを継いでいます。(^^)
これも母が電話で頼んで揚げたてを買ってきてくれて
ました。
うまいんだな、これが!(これも!)
昔と変わらぬ味!
などと、
まだ日も高いうちから呑んでもおりました。
☆☆☆
♪ ピンポ~ン
お祭の世話役で、子供たち率いて我が家の玄関先に
やってきたのはけんちゃん。
けんちゃんは、元男バレの部長の同級生。
(そして保育園時代からの幼なじみ)
「あら、けんちゃん! トモ、けんちゃん来たわよ~」
母はけんちゃんと呼ぶけれど、私は昔から同級男子は呼び捨て。
「おぉ、けんじ!」
と言おうかと思ったけれど、
「おっ!けんちゃん!久しぶり!!」 (^_^;)
すっかりオトナで貫禄のけんちゃんでした。。。(当たり前)
☆☆☆
ヒレカツはたくさん買いすぎたらしく残ってしまったので、
お土産にもらって帰りました。
(母はまだ自分の子供達は食べ盛りだと思ってる)
翌、敬老の日は、ワタクシはお仕事だったため、
朝出勤前に、さっと煮て、卵でとじて、ご飯を炊飯予約しておきました。
子らとだんな君は、カツ丼のランチとなったのでした。
☆☆☆
秋刀魚に、豚汁でした。
奥にあるのは、石巻の名産、白鎌の笹かまよ。
ランクがあってね、これはキチジ入りの、極上。(^^)
お土産屋さんとかで、真空パック入りのぺっちゃんこになってる笹かまとか、
時々見かけるけれど、ああいうのとは味と食感が全然違うのよ。
久々に食べました。おいしかった!
石巻は半年間だったけれど、かつて暮らした町。(しかも新婚生活!)
子供が生まれる前だったから、
毎日きままに、プールと、お昼寝と、散歩と、探検、
そして、
研究(生まれて初めて見る食べ物を食べてみる研究)の日々でしたわ。
ホヤとか、マンボウとか。(^_^;)
さすが港町、太平洋のお魚が本当に美味しかったな!
特に好きだったのは、大きなキチジの天日干しの干物!!
今でも恋焦がれてやまないです。(笑)
秋刀魚の水揚げ港でもありました。
本日の秋刀魚君も石巻出身です。
ものすごく久しぶりに、(リクエストを受けて)酢豚を作ったわ。
ケチャップも使うタイプの広東風にしました。
食べ盛り3人の子供を含む、5人分の酢豚を作るのって、
すっごい気合が必要なのよ~。
でもおいしっ!(^m^)♪
でも今日の主役はこちら、新米クンなのでした!
今年はお米が豊作だそうですね。
よかったよかった!炊き立てご飯大好き!
ただ、今年の異常な夏の暑さで、
インゲンの花などはかなり落ちてしまいあまり採れなかったそうですね。
毎年この時期は、だんな君のお母さんの趣味の畑からやってくる
いんげん、モロッコ豆などの緑色のおかずが必ずありましたが
今年はほとんどなかったもの~。
やっぱり暑さ寒さも、いつも通りがベストよね。(^_^;)
ようやく涼しくなって来てうれしいこの頃。
生姜千切りをたっぷりと入れて、活力鍋で牛すじ煮です。(^^)
夏の日焼け後のお肌にコラーゲン!
生姜のショウガチオールで抗酸化!
そして木綿豆腐でイソフラボン!!
久々に煮込み料理よ。
日が暮れるのが早くなってきて、
ここ数日前からようやく、朝夕の空と雲と風に
秋の気配を感じるようになったけれど、今年は超ロング残暑だった!
あまり火を使わないごはん作りの日々(↓)だったけれど、
なんとなく、自分にカツを入れてみたのでした。
☆☆☆
これは、その火を使わない系おかずの日々の、とある一日。
まず前日に、
オリーブ油、にんにく、トマト、鷹の爪、塩でアラビアータの
ソースを作り、冷蔵庫で冷たくスタンバイ。
冷凍庫では氷もたくさんスタンバイ。
カッペリーニを茹でてキリッと氷水で締めて、和えました。
ベランダのバジル、にんにく、パルメザンチーズ、オリーブ油、乾煎りアーモンドパウダーをフープロにかけて作ったバジルペースト添え。
松の実がわりのアーモンドパウダーは、お菓子を焼くのに使うので、
オーブンで乾煎りしたのです。(^^)
たくさん作ったアラビアータソースも冷凍ストックしました。
ベランダの残りのバジルもだんだん硬くなって来ているので、
明日にでも全部収穫して、ペーストにして、これまた冷凍ストック
しようと思います。粉チーズ買ってこよう。
夏の終わりの仕事ですね。
ちょっと切ないわ。
毎年、夏の終わりはね。
皆様こんにちは!
ちょっぴりご無沙汰しております。(^^)
本日は、ニッポンの夏!を代表するスイカの画像です。
ここは、長野県波田町のスイカの選果出荷場よ。
『松本ハイランド』というブランドシールが貼ってある西瓜を
スーパーでご覧になったことがある方も多いと思います。
その松本ハイランド西瓜の中でも、
波田町下原(しもっぱら)というエリアで収穫された西瓜はね、
それはそれはもぅ、とびっきりの甘さ!美味しさ!なのです。
あまり大きな声では言うのも憚られるのだけれど、
うちの子ら、
他の産地の西瓜ではやらないのに、
「白いところが見えるほどかじる。」
とうお行儀悪いことを、この波田のスイカではやります。(^_^;)
でもその気持ちもわかるのよ~。
とにかく、ギリギリまで十分甘いのです。
毎年、夏の命の洗濯は、信州トレッキングで過ごす我が家は、
波田町にもほぼ必ず立ち寄って、毎年スイカを買っています。
(それほど惚れ込んでいる、波田のスイカ)
いつもは畑の中のサラダマーケットという産地直売所で、
スイカの他に野菜やら桃やらを買うのですが、
今回はこの選果場の直売所に行ってきました。
次から次へとトラックで山積みになって運び込まれてくるスイカ。
目が釘付けになっていた子らに、
優しそうなおじさまが、「中を見てみるかい?」
生産者ごとにベルトコンベアーで運ばれて、
糖度や大きさをチェックされていく様子に
夢中になっている子ら。
そんな彼らをワタクシはこちら側より見ておりました。
戻ってきて、改めてみんなで丁重にお礼を言いました。
「すごかった!」
「おもしろかった!」
「トイレのすっぽん!みたいなのがスイカをすっぽん!して、がーーーと
運ばれていくんだよ」
(訳わからない説明だけど、意味がよく通じる説明)
今年の夏の旅行の記憶は、子らにとっては山よりも何よりも、
きっとこのスイカがピカイチだったりするのよね。
地元スーパーの果物スイカコーナーでは、
「スイカの名産地」の歌がポップに明るく元気に陽気に編曲されて、
BGMで流れていたのがツボにはまったらしく、
帰りの車中、ずっと歌っていた子らでした。
☆☆☆
さて前置きが長くなりましたがここからも長いです。(笑)
ここ最近作ってたものよ。
九十九里の海の帰りに、マンゴーソフトが美味しくて有名な、
ふわりの里という農産物直売所で買ってきた赤紫蘇。
これをお砂糖と煮て、仕上げにレモンと酢を加えると、鮮やかな紅色。
ペリーラ。(^^)
赤紫蘇シロップです。
借り暮らしのアリエッティを観た直後だったから、
赤紫蘇シロップは子らがものすごく喜びました。
これは実家に作り置いてきて、
「美容にいいからね!美人作成シロップだからね!
毎朝の庭の水遣りの後とか草取りの後にでも飲んでね。」
と母に進呈。
そして改めて実家そばの直売所で赤紫蘇どっさり一束200円を買ってきて、自宅に帰ってから我が家用にも作りました。
冷たいお水や炭酸で割ったり、カキ氷にかけたり。
寒天で固めたりしてもいいし、
シャーベットにしても美味しいの。(^m^)
☆☆☆
最近よく見かけるようになってきた、バターナッツ。
日本のその地域だけで消費されてるあまり名の知られていない野菜、
新しい野菜、変わった野菜、世界の野菜。
美味しいもの探究心、好奇心旺盛な農家の人たちの気持ちが
見えるので、私は産直場にいると、すごく楽しいわ。
半分を玉ねぎ一個と蒸し煮にして、牛乳とコンソメと塩でのばして、
冷たく冷やしてスープ。
美味しいかぼちゃがたくさんやって来た時は、
蒸してつぶして冷凍ストック。
サラダもいいけれど、
牛乳とメープルシロップもしくはお砂糖を合わせ、
キューブ状に凍らせて、
一緒にフープロにかけると美味しいかぼちゃのアイスです。
もちろん最初からバニラアイスクリームとフープロにかけてもグー!
☆☆☆
庄屋大長ナスをだし汁その他、梅干とお揚げで煮て、冷たく冷やして。
茗荷をさっと煮て、すりゴマとお出汁等とおひたし。
(あたり鉢ごとテーブルへ)
☆☆☆
トビウオのお刺身にセロリソース。
セロリ、生姜、玉ねぎのみじん切りたっぷりの、中華風のタレ。
ごま油、醤油、砂糖、酢、などなど混ぜてしばし寝かせておいたもの。
☆☆☆
ポテサラ
(だんな君のお母さんの趣味の畑、ジャガイモも何もかも大豊作)
☆☆☆
ミディトマトを塩胡椒したばら肉で巻いて、
強火でころっころっと焼いて、仕上げに醤油を鍋肌にジュー。
酸味のあるトマトも焼くと甘くなり、ソース代わりになって美味しいの。
脂の適度にある部分の豚肉がお勧め。
☆☆☆
ジャガイモのガレット。
粉チーズを切らしていたのでこの日はシンプルに塩胡椒とローズマリーだけよ。
それでも十分美味しかった!
作り方は簡単ですが、コチラに載せています。
新じゃがだと水分が多いの。
絶対にカリッとさせたい!と、
気になるようだったら、ペーパータオルで水気を切ってね。
私はこの日はそのまま焼いちゃったけれど!
一度にジャガイモ一個分位で作るなら気にしなくても平気です。
☆☆☆
そのガレットを添えて、お昼はハンバーガーにもしたのでした。
(前夜のおかずがハンバーグ。)
過去の経験上、1個じゃ足りないよ~!と言われそうな気がしたので、
バンズもハンバーガーも小さめサイズで作りスタンバイさせておいたら、
案の定感は的中。よかった!
大きいの1個より小さいの2個がうれしいのは、子供の心理。(笑)
私は一ヶ。 このあと筋トレに行ったから。(笑)
首にタオル巻いてウンウン腹筋鍛えていたら、
正面のウォールミラーに手を振ってくれる人がいて、
???と思って隣を見たら、なんとれいこさんがにっこり!(^^)
子らの夏休みあとわずか。お互いがんばろう!
と励ましあってトレーニングしてたお盆です。
ちょっぴりご無沙汰しております。(^^)
本日は、ニッポンの夏!を代表するスイカの画像です。
ここは、長野県波田町のスイカの選果出荷場よ。
『松本ハイランド』というブランドシールが貼ってある西瓜を
スーパーでご覧になったことがある方も多いと思います。
その松本ハイランド西瓜の中でも、
波田町下原(しもっぱら)というエリアで収穫された西瓜はね、
それはそれはもぅ、とびっきりの甘さ!美味しさ!なのです。
あまり大きな声では言うのも憚られるのだけれど、
うちの子ら、
他の産地の西瓜ではやらないのに、
「白いところが見えるほどかじる。」
とうお行儀悪いことを、この波田のスイカではやります。(^_^;)
でもその気持ちもわかるのよ~。
とにかく、ギリギリまで十分甘いのです。
毎年、夏の命の洗濯は、信州トレッキングで過ごす我が家は、
波田町にもほぼ必ず立ち寄って、毎年スイカを買っています。
(それほど惚れ込んでいる、波田のスイカ)
いつもは畑の中のサラダマーケットという産地直売所で、
スイカの他に野菜やら桃やらを買うのですが、
今回はこの選果場の直売所に行ってきました。
次から次へとトラックで山積みになって運び込まれてくるスイカ。
目が釘付けになっていた子らに、
優しそうなおじさまが、「中を見てみるかい?」
生産者ごとにベルトコンベアーで運ばれて、
糖度や大きさをチェックされていく様子に
夢中になっている子ら。
そんな彼らをワタクシはこちら側より見ておりました。
戻ってきて、改めてみんなで丁重にお礼を言いました。
「すごかった!」
「おもしろかった!」
「トイレのすっぽん!みたいなのがスイカをすっぽん!して、がーーーと
運ばれていくんだよ」
(訳わからない説明だけど、意味がよく通じる説明)
今年の夏の旅行の記憶は、子らにとっては山よりも何よりも、
きっとこのスイカがピカイチだったりするのよね。
地元スーパーの果物スイカコーナーでは、
「スイカの名産地」の歌がポップに明るく元気に陽気に編曲されて、
BGMで流れていたのがツボにはまったらしく、
帰りの車中、ずっと歌っていた子らでした。
☆☆☆
さて前置きが長くなりましたがここからも長いです。(笑)
ここ最近作ってたものよ。
九十九里の海の帰りに、マンゴーソフトが美味しくて有名な、
ふわりの里という農産物直売所で買ってきた赤紫蘇。
これをお砂糖と煮て、仕上げにレモンと酢を加えると、鮮やかな紅色。
ペリーラ。(^^)
赤紫蘇シロップです。
借り暮らしのアリエッティを観た直後だったから、
赤紫蘇シロップは子らがものすごく喜びました。
これは実家に作り置いてきて、
「美容にいいからね!美人作成シロップだからね!
毎朝の庭の水遣りの後とか草取りの後にでも飲んでね。」
と母に進呈。
そして改めて実家そばの直売所で赤紫蘇どっさり一束200円を買ってきて、自宅に帰ってから我が家用にも作りました。
冷たいお水や炭酸で割ったり、カキ氷にかけたり。
寒天で固めたりしてもいいし、
シャーベットにしても美味しいの。(^m^)
☆☆☆
最近よく見かけるようになってきた、バターナッツ。
日本のその地域だけで消費されてるあまり名の知られていない野菜、
新しい野菜、変わった野菜、世界の野菜。
美味しいもの探究心、好奇心旺盛な農家の人たちの気持ちが
見えるので、私は産直場にいると、すごく楽しいわ。
半分を玉ねぎ一個と蒸し煮にして、牛乳とコンソメと塩でのばして、
冷たく冷やしてスープ。
美味しいかぼちゃがたくさんやって来た時は、
蒸してつぶして冷凍ストック。
サラダもいいけれど、
牛乳とメープルシロップもしくはお砂糖を合わせ、
キューブ状に凍らせて、
一緒にフープロにかけると美味しいかぼちゃのアイスです。
もちろん最初からバニラアイスクリームとフープロにかけてもグー!
☆☆☆
庄屋大長ナスをだし汁その他、梅干とお揚げで煮て、冷たく冷やして。
茗荷をさっと煮て、すりゴマとお出汁等とおひたし。
(あたり鉢ごとテーブルへ)
☆☆☆
トビウオのお刺身にセロリソース。
セロリ、生姜、玉ねぎのみじん切りたっぷりの、中華風のタレ。
ごま油、醤油、砂糖、酢、などなど混ぜてしばし寝かせておいたもの。
☆☆☆
ポテサラ
(だんな君のお母さんの趣味の畑、ジャガイモも何もかも大豊作)
☆☆☆
ミディトマトを塩胡椒したばら肉で巻いて、
強火でころっころっと焼いて、仕上げに醤油を鍋肌にジュー。
酸味のあるトマトも焼くと甘くなり、ソース代わりになって美味しいの。
脂の適度にある部分の豚肉がお勧め。
☆☆☆
ジャガイモのガレット。
粉チーズを切らしていたのでこの日はシンプルに塩胡椒とローズマリーだけよ。
それでも十分美味しかった!
作り方は簡単ですが、コチラに載せています。
新じゃがだと水分が多いの。
絶対にカリッとさせたい!と、
気になるようだったら、ペーパータオルで水気を切ってね。
私はこの日はそのまま焼いちゃったけれど!
一度にジャガイモ一個分位で作るなら気にしなくても平気です。
☆☆☆
そのガレットを添えて、お昼はハンバーガーにもしたのでした。
(前夜のおかずがハンバーグ。)
過去の経験上、1個じゃ足りないよ~!と言われそうな気がしたので、
バンズもハンバーガーも小さめサイズで作りスタンバイさせておいたら、
案の定感は的中。よかった!
大きいの1個より小さいの2個がうれしいのは、子供の心理。(笑)
私は一ヶ。 このあと筋トレに行ったから。(笑)
首にタオル巻いてウンウン腹筋鍛えていたら、
正面のウォールミラーに手を振ってくれる人がいて、
???と思って隣を見たら、なんとれいこさんがにっこり!(^^)
子らの夏休みあとわずか。お互いがんばろう!
と励ましあってトレーニングしてたお盆です。
麦!
押し麦が主役のさっぱりとした美味しくヘルシーなサラダです。(^^)
麦というと、スーパーではだいたいどこでもお米コーナーの横の、
雑穀エリアに陳列されているから、
「ご飯と一緒に炊き込んでヘルシーな麦ご飯」
こういう素朴で地味なイメージが強いのではないかしら。
でもね、「お米は野菜の仲間」と捉えてる国があるように、
麦だって同じよね。
美味しいものは、固定概念にはとらわれずに、いろいろアンテナを張り巡らせて、楽しめば、いつも脇役君になりがちな麦も、
ど~~~ん!!と主役級!!(^^)
麦には食物繊維とミネラルビタミンがいっぱい!
そしてプチプチした食感もとっても楽しい麦、
麦ご飯だけではなく、是非いろいろなお料理に!
レシピ たっぷりと、4~6人分
材料
押麦 100g
水 300cc
コンソメ 小さじ1(キューブなら2分の1個)
スルメイカ 1杯
プチトマト 15粒
玉ねぎ 4分の1個
しめじ 2分の1株
ルッコラ 適量
ドレッシング
EXVオリーブオイル 大さじ4
白ワインビネガー 大さじ2強
レモン汁 大さじ2
オレガノ 小さじ1
パセリ 大さじ1(みじんぎり)
塩 小さじ2分の1
黒胡椒 挽きたてを適量
作り方
1、 押し麦は2倍の水(分量外)に1時間浸してざるに上げる。
2、 鍋に押し麦、コンソメ、水300ccを入れて火にかけ、
沸騰してから中火で15分~18分、水分がなくなり透き通るまで煮る。
ボールに移し、粗熱をとってから冷蔵庫で冷やしておく。
3、 イカは胴体は輪切り、足とえんぺらは細かく切って、さっと茹で、
粗熱を取り冷蔵庫で冷やしておく。
4、 シメジはゆでてほごす。トマトは半分に切る。玉ねぎはみじん切り。
それぞれ冷蔵庫でよく冷やしておきます。
5、 ドレッシングの材料を混ぜ合わせ、ルッコラ以外の材料と和える。
6、 ルッコラとともに盛り付けます。完成!
少ないポーションなら、ちょっとした前菜にもなり、
軽めのお昼ご飯なら、たっぷりと盛り付けて充分満足できる美味しい一皿。
いろんなお豆や雑穀を混ぜてもおいしそう!!
イカだけではなく、さらにえびや貝類などを足してゴージャスにしたり、
お好みしだいでアレンジと用途の幅は広がります。
美味しくて、ヘルシーで、お勧めです。
ムシムシ、暑い~~~~~~~~!!
今日の今日まで我慢していましたが、
我が家もとうとう冷房解禁しました。(^_^;)
そんなわけで一品完結冷たいさっぱりパスタです。
桃太郎トマト、新にんにく、かぼす果汁、米酢、塩。
ミキサーにかけて、きれいな桃色。
ノンオイルで、美味しく冷たいソース完成!
和える直前まで冷蔵庫でよく冷やしておきます。
かぼす果汁はこれです。
酢の物の酢を、和の柑橘果汁におきかえる、
こんな素敵な方法も江崎さんより。
サッとやわらかく茹でたヒイカ、
スモークサーモンが具。(賞味期限今日で半額でゲットした切り落とし)
茹でたパスタは氷水でよく冷やして十分水気を取ってから、
ソースと和えました。
☆☆☆
ベランダのバジルに花芽がつき始めてしまったので、
お洗濯干すついでに、ちぎっています。
仕上げにたらしたソースはね、こないだの日曜日に、
間引いたバジル、ニンニク、パルメザン、ピーナツオイル、塩、
これをあたり鉢であたって間単に作ってたものよ。
よく合いました。
美味しかったわ!!(^^)
とりあえず、記録のあるものだけ!
子らのお気に入り、ピタサンド。
この時期、具の鮮度を考えて、冷蔵庫に入れておくと、
少し固くなってしまうパンもあるけれど、ピタなら心配無用だもの。
普通のサンドより具がたっぷり、というのも人気の理由。
子供は正直よね。(笑)
パン作る時は、
仕事がお休みの前夜にこね、冷蔵庫でオーバーナイト発酵。
最近は、「変わったもの作りたい熱」はあんまり沸かなくて、
大好きな、いつものこのもっちり生地ばかりよ。
家で使う粉は、「春よ恋」か「春ゆたか」の、
買おうと思った時にどっちか安いほう。
最近あまり焼かないけどハードには、「リスドール」か「ゆきちから」。
同じ生地で、二種。(今は春よ恋です。)
割れ目に具具具ぐっと(笑)チーズを乗せたものと、
見かけは普通なのに、
実は持ち上げるとずっしりしていて、中にはあんこがたっぷりのパン。
あんこ包んでからムギュッと、お尻の形に成型しています。
このあんこはね、実は先日頂いた草団子に添えてあったものなの。
あんこが嫌いなマユだけ草団子にお醤油つけて食べてたので、
その分残ったあんこを詰めました。
おうちで焼くパンは、なんでもありだし、
欲望の赴くままに、強欲。
これはこないだの土曜日のご飯。
鮭の南蛮漬。
これは昨日。カレー!
夕方出かける予定の為、朝に仕込み。
ジャワカレーの辛口のルゥも、
旦那君のお母さんの畑の新玉ねぎを中心に、いろいろどっさり野菜を炒め、
トマトジュースで煮込むと、辛いのが苦手のシンでも大丈夫。
半日寝かせたお豆とひき肉と野菜のカレーでした。(^^)
☆☆☆
子らのお気に入り、ピタサンド。
この時期、具の鮮度を考えて、冷蔵庫に入れておくと、
少し固くなってしまうパンもあるけれど、ピタなら心配無用だもの。
普通のサンドより具がたっぷり、というのも人気の理由。
子供は正直よね。(笑)
パン作る時は、
仕事がお休みの前夜にこね、冷蔵庫でオーバーナイト発酵。
最近は、「変わったもの作りたい熱」はあんまり沸かなくて、
大好きな、いつものこのもっちり生地ばかりよ。
家で使う粉は、「春よ恋」か「春ゆたか」の、
買おうと思った時にどっちか安いほう。
最近あまり焼かないけどハードには、「リスドール」か「ゆきちから」。
同じ生地で、二種。(今は春よ恋です。)
割れ目に具具具ぐっと(笑)チーズを乗せたものと、
見かけは普通なのに、
実は持ち上げるとずっしりしていて、中にはあんこがたっぷりのパン。
あんこ包んでからムギュッと、お尻の形に成型しています。
このあんこはね、実は先日頂いた草団子に添えてあったものなの。
あんこが嫌いなマユだけ草団子にお醤油つけて食べてたので、
その分残ったあんこを詰めました。
おうちで焼くパンは、なんでもありだし、
欲望の赴くままに、強欲。
これはこないだの土曜日のご飯。
鮭の南蛮漬。
これは昨日。カレー!
夕方出かける予定の為、朝に仕込み。
ジャワカレーの辛口のルゥも、
旦那君のお母さんの畑の新玉ねぎを中心に、いろいろどっさり野菜を炒め、
トマトジュースで煮込むと、辛いのが苦手のシンでも大丈夫。
半日寝かせたお豆とひき肉と野菜のカレーでした。(^^)
☆☆☆
第1弾第2弾に引き続き、だいぶ間隔があいてしまいましたが
第3弾は、
ハウス冷しゃぶドレッシング 「こくうま仕立ての塩ダレ」と、
揖保の糸そうめんのコラボレーション。
さささっと、あ~~っという間に完成の美味しいチャンプルーです。
レシピ (2人分、もしくは育ち盛りの高校生1人分)
モヤシ 半袋
ニラ 半束 ざく切り
生姜 ひとかけ 千切り
合挽き肉 50g
揖保の糸素麺 100g 約1分、固めにゆでておく
ハウス冷しゃぶドレッシング 塩ダレ 3分の1本
作り方
1、テフロンのフライパンを熱し、油を使わずひき肉とチリチリするまで強火で炒める。
2、ニラを加えざっと炒め、一呼吸おいて、もやしもサッと炒める。
3、ゆでた素麺を加え、ドレッシングを回しいれ、炒める。
4、千切りの生姜を加え、ざっと全体を絡めて出来上がり。
好みで卵黄を乗せて、頂きます。
ニラともやしはね、ちょっと早すぎかな~という位の炒め具合で。
ちょうど食べる時に、それぞれがちょうどよいシャキッとした状態になります。
ひき肉から脂を出すことでノンオイルで炒めるのは、
最後に回しかけるドレッシングでバランスがちょうどよくなるからよ。
暑くなったり、肌寒くなったり、ムシムシしたり。
気候が安定しないこれからの梅雨の季節、
素麺のこんな食べ方もお勧めです。(^^)
オプションでは、仕上げに、お酢や一味なども。
レシピブログ様主催の、「ハウス食品&揖保の糸」のコラボ企画にて、
揖保の糸、手延べうどん聖、そして冷しゃぶドレッシング3種を頂きました。
ありがとうございます!(^^)
それにしても、今回初めて知りました!
揖保の糸シリーズに、おうどんがあったことを!!!!!!
そうめんと冷麦は、我が家の夏のお昼の定番なのだけれど、
おうどんもあったとは!!
というわけで、
まずは手始めに、ノンオイルレモンおろし醤油ドレッシング & 手延べうどん聖にて。
サラダ風、親子ぶっかけうどんっ!
アルデンテに茹でて、冷たいお水できりっと冷やしたおうどんの上に、
新玉ねぎときゅうりの千切り、
酒蒸しした鶏肉カレー味、
そして半熟卵をぽんと、トッピング。
そこへ、冷しゃぶノンオイルレモンおろし醤油ドレッシングをかけました。
(^^)
レシピ (4~5人分)
おうどん 好きな量
きゅうり 1本
新玉ねぎ 2分の1
鶏もも肉 1枚
半熟卵 人数分
黒ゴマ 適量
酒、カレー粉 適量
ハウス冷しゃぶドレッシング ノンオイルレモンおろし醤油
※ 半熟卵の作り方
新鮮な卵を常温に。(古いと殻がつるんとむけないの。)
お湯を沸騰させて、いきなりドボン!
5分ゆでたら流水につけて、それから殻をむきます。
作り方
1 半熟卵を作って冷やしておく。
2 鶏もも肉は皮を下にお皿に乗せ、酒をふりかけラップをし、3分。
上下返して再びラップをし、2分弱。
荒熱が取れたらスライスしてカレー粉をまぶし、冷蔵庫で冷やしておく。
3 きゅうりを新玉ねぎはスライスし、水にさらして水気を切り、
冷蔵庫で冷やしておく。
4 うどんをゆでて、流水にさらし、よく冷やす。
5 器にうどんを盛り、具材をトッピングし、ドレッシングを
かけていただきます!!
揖保の糸、そうめんも冷麦もおいしくて大好きだけど、おうどんも
とっても美味しいです。^^
スパイシーなカレー味の鶏肉がGJ!!
シャキシャキ野菜もGJ!!
とろ~り半熟卵もGJ!!
揖保の糸のおうどんもGJ!!
美味しかった!
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