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お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。  日々のごはん、そしておもてなし
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バター、やっと手に入りました~。(生協サマサマ!という感じ)

塩胡椒した豚肉を、テフロンのフライパンで
ノンオイルで強火でじゅ~っと焼いてお皿へ。

酒、みりん、醤油、粒マスタード、バルサミコ、
わ~~~~っと煮詰まったところで火を止め、バター。
これがタレ。



新玉ねぎ、新ジャガイモを蒸し煮にして、ミキサーにかけて、
濃く美味しいカツオだしなどで割りのばし、冷蔵庫で
冷た~く冷やして頂きます。

野菜の滋味、甘味にしみじみ。
数年前の離乳食作りを思い出して、なんだかもっとしみじみ。



サラダです!
ドレッシングはノンオイル手作り味噌ドレッシングよ。
新玉ねぎをいっぱい使っています。
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4月30日今宵のご飯より。


まずは母子。
あっさりあんかけにしました。

あんの味付けは、ガラスープ、塩胡椒、酒、生姜汁。

海老は下処理後、酒と塩をもみこんで臭み抜き。
余分な水気をのぞいてから片栗粉まぶします。

そしてオット殿。



エビチリです。
4月30日のメニューの中より。




ミミガースライス、セロリの千切り、ネギの千切り。

醤油、酢、白胡椒、ごま油で和えました。
オトナの食卓だったら、ごま油に代わって、ラー油でも。

白ゴマもチラッと散しております。








豆が好きな豆オンナの私ですが残念ながら性格はマメではないの。
でも豆が食べたい発作は頻繁。
そういう時はマメ。(^^)

ガルバンゾを戻して茹でました。
いっぺんに茹でて、小分け冷凍で活躍してもらいます。
シャトルシェフは本当に便利よ。



さてさて、アバウトなレシピと作り方。
オトナ20皿分位になると思います。半量でもOKよ。
でもたくさん仕込んだ方が美味しいのはカレーマジック!


鍋にオリーブオイル適量。にんにく4片、生姜ゴルフボール大、
ロリーエ2枚、クミン大さじ1強。
入れてから着火ね。中火。



新玉ねぎ4個みじん切り。


トマト缶3つ裏ごし、人参2本すりおろし。


お肉には各種スパイス(※下記参照)をもみもみ。
なければ普通のS&Bとかのカレー粉でも充分。(^^)
脂の少ないもも角切りを800g。


まずは玉ねぎ、そしてお肉。
今回はさほど気合を入れて飴色玉ねぎにはしてないです。
新玉ねぎ、甘いし。


トマト人参を加えて、各種スパイス、塩とともに弱火で煮込みます。
煮込みの目安はお肉が好みの硬さまで。
そんなに何時間も煮込みませぬ。


お味見をして、野菜の甘味が活きてきたら、豆を合流。
量は好きなだけ!私はたっぷりとゴロゴロと。

仕上げに無糖ヨーグルト500グラム。
ガラムマサラを仕上げに振ります。コリアンダーも好きなので
私はこれもね。
最終的に塩もここで調整しています。

もっともっとマイルドにしたい時は、
バターを加えても。
バターを加えなくても充分美味しい、野菜たっぷりヘルシーなカレーです。食べ終わった後のお皿もギトギトしないのよ。
そうそう、辛みもほとんど加えていないから
辛くない、スパイシーなカレーなの。




※ スパイスについて

ターメリック ナツメグ コリアンダー クミン クローブ 
シナモン ガラムマサラ レッドペッパー少々 胡椒

ナドナドを適当に使っていますが、
そんなになくても、カレー粉だけでも充分だと思います。
お店開くわけじゃないしね。
でもコリアンダーはね、カレーがさわやかに引き締まって、
私はお勧めです。 






とにかく、ものすごーーーーくやわらかな胸肉。

この量で、油分はごま油大さじ1のみ!
ヘルシーの極限よ。
もちろん鶏の皮は、はずしています。(^^)




☆柔らか仕上げのコツ☆


鶏胸肉をまな板の上に載せてよ~く観察すると、
外側斜め下方向に向かって、葉っぱのように繊維が走っています。
縦横真ん中、だいたい田の字型に4分割にしたら、
繊維に直角に削ぎ切り。→それを細切り。

胡椒と酒をもみこんで、ビニール袋に入れ、片栗粉適量を投入。
膨らませて振り回してまんべんなく粉をまとわせます。

それを熱湯でサッと茹でて、ざるに揚げます。
これでお肉の下準備完了。






☆ヘルシー仕上げのコツ☆

中華鍋にガラスープ半カップと生姜スライスを沸騰させて、
ピーマンをサッと茹でる感じに火を通します。

ガラスープが蒸発したところでさっきの鶏肉を投入。

あわせておいた酒、砂糖、醤油少々、オイスターソースを回しかけ、
大きく絡めたら仕上げにゴマ油。

出来上がり!


まわりにまとった片栗粉のベールで、つるんとした口当たりよ。
マッチョな胸肉が、本当に柔らか~く仕上がるので
是非お試しを!
片栗粉効果で味がよく絡むので、調味料は普段より少々薄味加減にね。(^^)

あとはこんなおかずの今夜でした。







新物の小女子と、千切り生姜で炒め煮にしたこんにゃく。
ワカメえのきのスープ、梅こんぶ茶で。

こんにゃくはね、下仁田野郎という、
ふるふるのやわらかい、面白いこんにゃくです。
名前からすると、あのお豆腐を連想するわよね。



蒸かして粗くつぶしたじゃがいも、ツナ缶、玉ねぎスライス、ゆで卵、
そしてたっぷりのピクルス。

これが具。

味付けは、

マヨネーズ、塩、黒胡椒がりがりっ、酢、
そしてピクルスの漬け汁も。



もちろん普通ぅ~のポテサラも大好きよ。(^^)


イワシ臭さをまったく感じない、
シンプルで、簡単で、とても美味しいシチリア料理。

にんにくと塩胡椒をすり込んだイワシをフライパンで焼き、
香ばしいサクサクのパン粉をかけます。


トロッと煮詰めたバルサミコをソースにしました。






パン粉、にんにくすりおろし、アンチョビペースト、レーズン、
松の実、ローリエを、オリーブオイルで
さくさくきつね色になるまで炒めるだけ。
好みでハーブも加えたり。

青魚全般、カジキ、イカ、マグロ、などなど
何とでも相性グーよ。
このおいしいパン粉、いろいろ応用が利くの。

今日は松の実がなかったから、ピスタチオで代用。




もはやニッポンの国民食、餃子。
本日は未来投資(お手伝い)ナシ。

たまには鬼の居ぬ間に、ではなくて
心穏やか、静かにお料理。(笑)





今日は春雨を戻さずそのままハサミでカットして、
具に混ぜ込んでみました。
春巻を作る時のまねっこ。
ぷるぷるぷるっとした春雨の存在、美味しかったわ。(^^)

春巻って、
おうちによっていろんな作り方があると思う。

私はね、具は味付けした生の状態で包んで、
揚げながら火を通す作り方よ。
春雨も5cmにカット。戻さずにダイレクトに具の一員。

学生時代に家庭教師をさせて頂いていた、
台湾のご家庭の春巻の作り方です。
具がだらけずに、おいしいの!
春雨にもきちんと火が通るので、心配無用よ。(^^)

と、餃子なのに、春巻の話題で終始してしまいました。



本日4月22日のご飯。
切り昆布の煮物をメインでした。
あとは鮭を焼きました。


こちらは豚肉編。
もやしも入ります。
トップにはフワフワ半熟卵のせ。
崩しつつ、頂きます。(^^)


お肉によって、いろいろ組立、味付けも変える我が家です。

4月21日
牛丼、もやしと人参きゅうりのゴマ酢和えなど。 

うまいっ!

吉牛に勝ってますわ。(きっぱり!)

ただ紅生姜がないの。
残念無念。(^_^;)


4/20、日曜日のご飯。

な~ん~だ~か~、てんこ盛りだわ(笑)

生姜、酒、ガラスープ、五香粉、塩胡椒、ごま油。
シンプルに一気に炒めました。

卵をいかに半熟に仕上げるかに、成否がかかっております。
中華鍋を前にするといまだに脈拍上がります。



オット殿ご飯の用意のない日。
我が家の常備品、加ト吉の冷凍讃岐うどんで

麺も冷、汁も冷、温泉卵、で
ひやひやおんたま(^^)

温泉卵は70度保温を50分間。
シャトルシェフで作製です。


生姜を炒めて香りを出してから一気に行きます。
酒、五香粉、砂糖、オイスターソース、ごま油。
お肉の下味は、醤油ほんの少々と胡椒です。



山椒の葉っぱはね、手でパンッ!とたたいて、香りを立たせて。


たけのこと、鶏肉と、お揚げの具。
カツオだしを利かせて、薄味でさっと煮て、
そのまま冷まして味をしみこませておきます。
煮汁で炊いて、具は最後に合流させました。

もち米を少し混ぜるのが好きよ。




皮をとって、観音開きにして、たたいて薄く延ばした胸肉。
塩胡椒で下味を。

パン粉には、パルメザンチーズとにんにくすりおろしを少々。
何かハーブが入ると香りもアップ(^^)

お肉を溶き卵にひたしたら、このパン粉。
そしてもう一度卵にひたしてまたパン粉。

手でぎゅっと押さえたら焼きます。
バターでも、サラダオイルでも、オリーヴ油でもどうぞお好みでね!

レモンをぎゅっと絞っていただきます!



豚ひき肉に、生姜と酒と塩胡椒、片栗粉の下味。
今日はネギみじん切りも。

お稲荷さんの味を薄めにした、甘辛味よ。
とはいっても、関西の方のお稲荷さんは、甘味は控えめの薄味よね。
だし汁、砂糖、みりん、酒、醤油、砂糖。
お好みのお味でどうぞ!

お揚げを開く時、麺棒やビンでごろごろっと伸すと開きやすいです。
ちなみに私、このおかずの時は、お揚げの油抜きしてませ~ん。





ウズラとひよこ。今日はトリがテーマ。(^_^;)

ウズラの卵は必須なのだけど、その他 栗、 甘栗、ユリ根、むかごなど。コーンや人参、グリンピースなど。なんでもあるもので。

我が家の子供達は、小さい頃からこれを作るとね、
それはそれは喜びます。




そぼろご飯、大好き。
キモチは30数年さかのぼり、園児だったあの頃に。

私は豚肉を使うのが好き。
生姜を入れてね。
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フードアナリスト  

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