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お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。  日々のごはん、そしておもてなし
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お酢を白ワインビネガーにかえて、エスカベージュ。
新玉ねぎの季節には、たっぷりと。



開くのも、落とすのも全てはさみで。
そして新聞紙サマサマ!
最後に一度だけ、塩水で洗います。
背骨付近の血合いを特に念入りにね。

じっくりじっくり、骨までからりと揚げて。
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べっ甲色の大根の誘惑。

牛肉と生姜のニッポン的甘辛コラボ味、大好き。


粒マスタード、黒胡椒、塩をしっかりもみこんだ
厚切りの豚ロース。  香ばしく焼き上げます。

りんごをね、レモンとお砂糖ほんの少々で
トロッと金色にしたソースを添えて。



これもまさしくB級グルメ!


オット殿のご飯の用意がいらない日、ドライカレーで作ったり。

ハンパに残ったカレーの翌日、ルゥでリゾット仕上げチックに作ったり。



おうちご飯はもぅ、何でもありぃ~!(^^)


ケチャップを使う広東風の酢豚です。







中華は用意周到に。
気合とスピード!



温かい、蒸し寿司よ。
蒸し器がないなら、レンジで温めてもいいと思うわ。



酢飯はね、季節と、気分と、在庫によって
柚子皮を使ってみたり、生姜や白ゴマを混ぜてみたり。





ウナギを乗せたら、



錦糸卵。
シンプルに何も加えずに薄く焼いて切ってから、
こんな風に甘いだし汁につけておけば、
ふっくらしっとりおいしい錦糸卵に。
使うときは押してゆるく絞って使います。



蒸篭の木の香りもごちそうです。(^^)



おもてなしには、浅漬けもお行儀良く!


ノンオイルの、我が家にとっては、
冷やし中華ならぬ、冷やしイタリアン的パスタよ。

ゆでたてのスパゲッティー(できればスパゲッテーィニ)を
冷たく冷やして、しっかり水気を切ります。

たっぷりのレモン汁と塩胡椒で調味。

ツナ缶(缶汁ごと)、湯剥きしてざく切りのトマト、生ハム、
の具はすべて冷たく冷やして。
パセリをたっぷり散らして出来上がり。



yahoo Italiaで、

pasta de limone

で検索したらヒットしたレシピで作りました。

レモンをたっぷり使い、ツナとあわせた爽やかなパスタです!


カンカンに焼いた瓦の上に茶そば。
トッピングは甘辛く煎り付けた牛肉、錦糸卵、あさつき、紅生姜など。
もみじおろしを添えて、そばつゆで頂く
山口の名物料理よ。


山口在住の頃、
引っ越してきて、近所のお友達に招かれて初めて食べた時の
驚き!

以来、時々ホットプレートで作っていました。



トッピングがちょっと省かれてますが、



このカリカリの部分がとってもおいしいの。


しばしば、食べるわけではないけれど、
時々思い出して、とってもとっても食べたくなるお料理って
あります。

このパスタもまさにっ!!




ゴルゴンゾーラを生クリーム、もしくは牛乳で
のばして塩胡椒。

ゴルゴンゾーラ好きにはたまらない、
シンプルなパスタです。(^^)



大好きなチキンロール!

ゴボウは私は入れないの。
ゴボウの風味の強さは鶏肉全体を酔わせてしまうから。(笑)



めんどくさいようでも一度蒸してからね。
タコ糸で縛って、ラップして、蒸してます。
巻く前の段階で、お肉には薄く醤油と酒で下味。
一見めんどくさいようだけれど、

そうすれば照りをつける時に
火の通りを気にしないですむから、
おいしそうな照りのみに神経が集中できるのよ。(^^)

照りつけるタレは、
ロール3本分で
「醤油大さじ1 酒大さじ1 味醂大さじ2 砂糖小さじ1」
こんな塩梅でした。

みりんやお砂糖、お醤油が鍋肌でジュージューキャラメリゼされて
くると、美しいべっ甲色とあのお味ができるのよ。
ここまでしっかり我慢することが、おいしい照り焼きのコツです。

そうそう、タコ糸はね、包丁でカットするまで身にまとっています。



オット殿のご両親をお迎えして、おもてなしのランチ。
今年初めての豆ご飯と一緒に、鯛を酒蒸しにしました。


昆布を敷いて、たっぷりの日本酒、水、お塩。
そしてワタクシ、
隠し味にほんだしを少々。(^^)

邪道かもしれないけれど、でもおいしさ引き立ちます。





鯛の切り身    4切れ

水     300cc
日本酒   150cc
塩      小さじ1
昆布     5センチ幅にカットしたものを4枚
ほんだし   大さじ1 


昆布の上に鯛を並べ、調味料を注いでふたをして、中火でやさしく
蒸し煮にします。
5分で完成よ。



メトロガイド、旅するイタリアンの記事に載っていた
アクアパッツァ日高良実シェフのレシピです。

シンプルで、とびっきりおいしい。




大好きな点心、シャンピンよ。



レシピは私の愛読書、

世界文化社 人気のチャイニーズより。



イタリアのナス。
紫のグラデーションがステキ。
日本のナスの濃い紫もキレイ。

でもね、無防備にふれると棘が。
若く(新鮮で)、美しいものには棘があるのは万国共通ね。(^^)




新鮮なEXVオイルと、ハーブと、塩、レモン。
Simple is best!!の証明よね。



おいしいおいしい、日本のおかず。

大好き!


ささみを縦に割って、塩胡椒で下味。

オーソドックスな、 小麦粉→卵→パン粉、でフライでも。
少々簡略化して、  卵液をもみこむ→パン粉、で揚げ焼きしても。



そこにサルサソースを添えました。

サルサって、ソースの事なのよね。
ソースソース。よく考えるとヘンよね。(^^)



レシピ@辛くないお手軽サルサソース

トマト3個       種を除いて粗みじん切り
玉ねぎ半分      みじん切り
ピーマン1個     粗みじん切り 
にんにく大ひとかけ   すりおろし
レモン汁        大さじ1
ケチャップ       大さじ2
胡椒          ガリガリいっぱい
チリパウダー     適量(タバスコがなかったから代用)
塩            味見しつつ適量

冷蔵庫でしばらくなじませます。
その時間がない時は、玉ねぎを塩もみ→塩出し→絞る、でもOK。



お肉の下味は燻製の風味がついたスモークソルトと黒胡椒よ。

サラダ油を敷いたフライパンに、すりおろしにんにくとクミンシードを入れ、それから着火。

焦がさないように弱火で熱して、香りが出たところでお肉とレンコンと甘栗を焼きます。

シンプルでスパイシーな味。
おいしい!




明治乳業 ヨーグルトレシピコンテストにて
とりあげていただきました。
詳細はこちらです。



レシピ

〔ソース@作りやすい量〕

● ブルガリアヨーグルト無糖:500g
● 挽き立て黒胡椒:小さじ1
● 刻みパセリ:大さじ2
● 塩:小さじ半分
● にんにくすりおろし:ひとつまみ
● 粒マスタード:小さじ1
● パルメザンチーズ:大さじ2
● レモン果汁:大さじ1

〔お肉下ごしらえ〕

● 豚肩ロース切り身:4枚
● 醤油:大さじ2
● 塩胡椒:適量
● バルサミコ酢:大さじ2
● 蜂蜜:大さじ1
● ローズマリー:4枝
● サラダ油:適量

(1) ヨーグルトはガーゼで包み半日置いて水分を切ります。
(2) (1) と他の材料をよく混ぜて、ソースは出来上がり。
(3) 豚肉は包丁で筋切りをして、塩胡椒。
(4) 醤油バルサミコ酢蜂蜜をあわせたものをよく揉みこみ、ローズマリーをはさんでビニールで密封してしばらく置いておきます。
(5) フライパンに油を敷いて、肉をこんがりと焼いたらヨーグルトソースを添えていただきます。

※ このヨーグルトソースは余ったらサンドイッチや、ポテトサラダ等にもおすすめです。


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フードアナリスト  

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