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お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。  日々のごはん、そしておもてなし
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醤油、砂糖、みりん、酒で割り下をつくります。
フライパンでわ~~~っと沸騰させたところに
牛肉と生姜の千切り。色が変わるまで煎り付けます。

一度お肉を取り出して、火を弱めたら今度は厚揚げを。

厚揚げがしっかり温まって、味もよくなじんだら
次に柔らかくゆがいておいた菜の花を。

最後にお肉を再び合流。

再び沸騰したら、一呼吸おいて火を止め、器に盛り付けます。

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カツオだしを濃く贅沢に使って、
醤油はほとんど使わずに炊き上げたたけのこご飯。

ベランダの木の芽も若葉が出てきました。

味噌、卵黄、酒、砂糖、木の芽をよくあたって、
おにぎりの表面に塗って、グリルで香ばしく焼きました。

春の味。
おいしいです。











浮き粉200、片栗粉6、熱湯300。こねて、丸めて、ちょっと、アッチッチ作業。手のひら真っ赤です。

1個はこんな感じ。
皮破損の失敗作、もちろんありっ。
クッキングペーパーを敷いた蒸し器で6分位蒸します。

第一陣を食べてる間に第二陣が蒸されておりました。








バーナーでゴゴゴゴーーーーッとあぶると、
ものすごくドキドキするのに、スカッ!ともするから不思議(笑)



お酢を強めにしたご飯には,白胡麻と生姜の極みじん切りが入っています。上に大葉と焙りシメサバを散らして完成。


焙ったシメサバの香ばしさがサバ好きの私にはたまらない一品(^^)



水っぽくならないように蒸し煮にした南瓜を粗くつぶしておきます。

室温のクリームチーズに黒胡椒ガリガリガリッといっぱい、
にんにくすりおろしほんの少々を加えてよく練ります。

これをこんな風にメリハリつけてマーブル状に盛るだけ。

南瓜3分の1個に対してクリームチーズ100g~。
増やせば、よりゴージャス。

大好きな味。
旬の夏に収穫したばかりの、
ポクポク甘い日本の南瓜で作ったら最高♪


こちらはチキンストロガノフ。
ご飯はターメリックで色付けしたバターライスよ。




こちらはビーフストロガノフ。
普通の白いご飯でももちろんおいしいです。




レシピ (2~3人分)
和牛薄切り            250g
玉ねぎ               中1個
ピクルス(小指大)        8本位(好みで増量)
牛乳                150cc
中沢45生クリーム        200cc
レモン汁            1個分(40~50㏄。かなり多め)
ローリエ               1枚
ピクルスの漬け汁もしくはビネガー  大さじ1~2
塩 黒胡椒             適量(強め加減に)
バター                大さじ1
仕上げのパセリ

(作り方)
     
 1、バターで薄切り玉ねぎを透き通るまで炒め、牛肉も。
 
 2、牛乳、ローリエ、生クリームを入れて中火で
   少しとろみがついてくるまで煮詰めます。2~3分
 
 3、火加減を落としてピクルス、レモン汁、ピクルスの漬け汁。
   さらに少し煮る。
 
 4、強めの塩と胡椒で調味。

 5、完成!!
  
 
 ※  鶏肉でも美味しいです。
    クセのあまりないきのこを一緒に入れるのもグーです!
    大事なのは味見よ~。
    皆様の舌が一番のレシピマニュアルです!
    玉ねぎの大きさ、酸味の強さの好み、
    火加減による煮詰まり具合、
    それによってずいぶん違うの。
     塩とレモンは思い切って入れてくださいね。







ウニ製品におけるウニ密度と塩分濃度の関係 

 生ウニ < 塩ウニ < 練りウニ


頂いた瓶入りの塩ウニでパスタを作りました。

最初に塩ウニをレモン汁でのばしておいて、
茹で上がったスパゲッティにさっと混ぜ、
たっぷりのパルメザンチーズとバター。
濃度はパスタのゆで汁で微調整。
トッピングは大葉ですが海苔もあいます!

ところでところで。

今まで作ったウニのパスタのバリエーションです。

生ウニ使用の場合→にんにくとバジルでマリネしたざく切りトマトと。
塩ウニ使用の場合→ 上記。
練ウニ使用の場合→ 生クリーム、パルメザンチーズ、レモン汁、胡椒。

今まで一番作るチャンスが多かったのは練ウニ使用でした。
(山口はウニの名産地なの。)
生クリームがない時はね、練りウニを牛乳で溶き伸ばして
仕上げにバター、でも。





オットのご飯の用意がない時は、
母子4人で、こんな食卓よ。(^^)


炊き立てご飯に溶き卵まぶしてから炒める、
パラパラチャーハンの魔法。

ほうれん草のみじん切りと一緒に翡翠色に炒めたら
丸く盛りつけます。
ここまでの味付けは塩胡椒程度にシンプルに。


次にガラスープとお酒を煮立てて、味を整えたら
カニカマ(本物のカニなら、なおヨシッ!)を合流。
隠し味の生姜汁をたらし、ごま油をたらし、
片栗粉でとろみをつけたところに
フワフワフワフワッと卵白。

翡翠チャーハンにかけて出来上がりです。
おいし~♪



手羽元を、テフロンのフライパンに並べて焼きつけたら
お水は使わず、紹興酒、みりん、蜂蜜、醤油、八角。
落し蓋をして、さらにふたをしたら、あとは鍋任せ。

ゆっくりゆっくり、コトコトコトコト煮詰めれば、
ほろほろっとやわらかな煮あがり。

強火で一気に煮詰めれば、鶏の食感が楽しめます。

煮汁はなくなって、ジュージューと聞こえ始めるまでね。
お醤油はね、薄いのでは?って、
少し心配な位の少なめな量です。





ちょっとアバウトなのだけど簡単レシピ4人分

パスタ             400g
ほごしたタラコ         150g
無塩バター            60g   
粉末昆布だしor昆布茶     少々濃い目に溶いて150cc

大葉、刻み海苔          適量


1  パスタをゆで始めます。
   大葉と海苔は刻んで用意しておきます。

2  ほごしたタラコと昆布だしをよく混ぜます。

3  アルデンテに茹で上がったパスタの水気をよく切って
   バターを絡ませ、バターが溶けて見えなくなったら
   2を混ぜる。

4  トッピングして完成!



市販のタラコスパのペーストもおいしいのだけれど、
大食漢の我が家にとっては量が少ないし、
パスタもすぐボソボソしてきちゃうのが残念。

こんな感じで作ると、最後までサラッと頂けます。
有塩バター使う時は昆布だしの濃さで味の調整をして下さいね。






いつもロールキャベツをちょっぴりイメージチェンジして。

柔らかな春キャベツを主役に、
シンプルにコンソメとローリエで煮込んだら、
仕上げにカレールゥを1,2かけ。
とろけるチーズとパン粉を振りかけてオーブンへ。

翌日に持ち越した時のアレンジにしても、
最初からこれを作っても、どちらでもOK。

もちろんトマト煮にしたロールキャベツを
グラタンにしても!



柔らかくて甘味のある新玉ねぎが出回り始めましたね。

南蛮酢に薄くスライスした新玉ねぎをしばらく漬けておくと
しんなりとなじんで、
そして南蛮酢にも玉ねぎの味わいが加わっておいしい。

一口大に切った鮭に、塩、こしょう、カレー粉の下味。
小麦粉をまぶしてからっと揚げたら南蛮酢にジュッ。
アクセントにサッとお湯で戻したレーズンも入れてます。

鯖でもおいしいの。
その際は、下味に生姜汁をプラスして、
カレー味も若干強めにね。
オットの両親をお招きしていた日のテーブルです。

お招きの場所で写真を撮るのは、はばかられるので
まだテーブルセッティングはしていないのですが。





栗入りお赤飯

小松菜とお揚げの煮浸し

豚ひれ肉の揚げおろし煮

さつま揚げと根菜の煮膾

出来立てのあつあつをお出しする為、お鍋で待機中の茶碗蒸




私と子供達は大きな器にこんな風。




夜遅いご帰還のオットはこんな風。



ゆでこぼして、ゆでこぼして、コトコトコトコト。
くせもすっかり消えて、
柔らかくふるふるになったすじ肉を、
たっぷりの生姜、酒、みりん、お砂糖、お醤油で
ゆっくり煮含ませていきます。
美味しい煮汁の恩恵は、お豆腐にも、ね。

たっぷりの青ネギと、針生姜と、七味をのせて。
おいしいおいしい、ニッポンのおかずね。




シンプルなじゃがいものガレットです。

☆☆☆

   

ベランダに置いてある籠から
じゃがいもを取って来て、洗って、作って、
出来上がりまで15分。

シュレットスライサーで千切りにしたら、
フライパンにサラダ油を引きます。
中火でこんがりと焼き付けます。
最初にそのまま両面焼いたらね、
今度はハーブと粉チーズを振ってもう一回両面こんがり。
この二度焼きが美味しいコツです。

頂く時に胡椒とガリガリッとひいて。
お塩やケチャップ、お好みのものでどうぞ。

粉チーズはたっぷりふるのがおすすめよ。

チーズの塩気があるので、私はこのままで
何も添えなくても充分!



27cmのフライパン一枚分に、大きめのじゃがいも2個です。





しっかり焼きこんだパータフォンセ。
卵液でしっかり表面をガードしてから
エルヴドプロバンス、にんにく、玉ねぎ等でまとめた
豚肉を乗せて、トマトも載せてオーブンへ。


焼きたて、アツアツ、サクサク、

美味しくって、無我夢中です。(^^)



周りに土手(!)を作って、生地の食感にも
食べ応えのアクセントを。




お水にひたしておいたもちきび、そしてもち米。

干し海老、たけのこ、椎茸、豚肉、生姜、酒、塩胡椒、ごま油
そして五香粉。
よく練って丸めたら、ころころもちきびともち米をまぶして、
蒸篭で蒸します。

秋の十五夜の頃、春なら朧月夜の頃。

もちきびの優しい黄色がお月様みたいで
かわいい。

もちきびは鉄分やミネラルたんぱく質を多く含んで、
とても体に良いのよ。





とうもろこしの粉を使ってポレンタ。

ゴルゴンゾーラのピリリッとした風味と
とうもろこしの自然な甘味、
とてもよく合いました。





練りたて、熱々の生地にゴルゴンゾーラを散らします。
スプーンでかき混ぜて、仕上げに胡椒もたっぷり。
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女性
フードアナリスト  

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