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お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。  日々のごはん、そしておもてなし
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ゆきおさんから教えていただいた、
大事な大事なレシピ。

トップをかわいく飾るはずだったオレンジのコンフィーが
厚切りで重すぎたらしく斜めに沈んでしまったわ(笑)

あたたかで優しくて、陽だまりのようなケーキです。
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アーモンドクリーム1単位のレシピ(18センチタルト2個分)

※アーモンドパウダーを使うお菓子の時は、
150度のオーブンで数分乾煎りして火を通したものを
冷ましてから使っています。

アーモンドパウダー   100g
三温糖         100g
無塩バター       100g
卵           100g
小麦粉         大さじ2
ラム酒         大さじ1
バニラ          1滴


このお菓子はタルトのために仕込んであって、
余ったアーモンドクリームで作りました。

真ん中にはラム酒漬けのプルーンが入っています。
300gのアーモンドクリームに、アールグレイ茶葉が
2g強。
180度でこんがりするまで焼きました。




しっとりして、とても口どけのよい人参のケーキ。
ほんのりスパイスの香り。

ポリフェノール(りんご、カレンツ)、ベータカロチン(人参)、
不飽和脂肪酸、ビタミンE(アーモンド)
ミネラル(黒糖)、繊維(全粒粉)、その他いろいろ!
素材の栄養成分を考えると、とっても美容によし!!

と、自分に暗示してみたり。(^^)



(12個分)
薄力粉            100g
全粒粉          40g
アーモンドパウダー    60g
上白糖            60g
黒糖              50g
卵                2個
バター             100g
牛乳               50cc
人参すりおろし       150g
レモン汁           大さじ1
シナモン           小さじ半分
カルダモン         小さじ3分の1
ベーキングソーダ    小さじ半分

ベーキングパウダー  小さじ1
セミドライりんご、カレンズ あわせて150g



180度で20分弱くらい。



型抜きクッキーにマドレーヌ。

お菓子作りを始めたばかりの人が、
まずは作ってみたい。
マドレーヌって、そんなオーソドックスなお菓子よね。


おいしい材料で、丁寧に作れば、
それでけでもぅ、お菓子ってとびっきりおいしいと思う。



しっかり焼きこんで、そしてサクサクが続くよう、
卵液でガードも万全なパータフォンセ。

バターもクリームも使わないすっぱいレモンクリーム。

45%の生クリーム。


縦にフォークを下ろしてお口に運んだ時の三位一体が
とってもとっても私好みのレモンタルトです。





こちらはオーソドックスなタイプ。
パートシュクレ、レモンクリーム、ダックワーズ、
そしてイタリアンメレンゲをのせたタイプよ。





コーヒーカルダモンキャラメルケーキに続く、こちらもスタバ的な
サブレです。有塩バターで作っています。


市販のキャラメルで作るキャラメルパウダーは、こちらのコーヒーカルダモンキャラメルケーキを参考下さいね。


レシピ

有塩バター        200g
粉糖           100g
卵黄            20g
薄力粉          300g
カルダモンパウダー    小さじ半分弱
シナモン         小さじ半分 
インスタントコーヒー  パウダー状 大さじ1
キャラメルパウダー    大さじ2

室温のバターと粉糖を良く練ります。
そこに卵黄を加え、さらに混ぜます。
ふるった粉類、コーヒー、キャラメルパウダーを混ぜたら
丸い棒状にして、ラップに包んで冷凍庫へ。
完全に硬く凍ってから取り出して、グラニュー糖をまぶし、
1センチ幅にカット。
170度で18分位焼いて出来上がり。


スターバックスでぼ~っとしていて思いついたケーキです。
このケーキ、自分が今まで作った中でベスト3入り確実!
コーヒー、カルダモン、キャラメル、って見事にスタバ的なのだけどね。(^^) でも本当に本当に美味しい♪



※レシピの前に
市販のキャラメルで作る、キャラメルパウダー


包装をむいたキャラメルを冷凍庫に15分以上入れて凍らせたら
フープロにかけて細かい粉にします。
手早く袋に入れて再度冷凍庫。
5分後、袋の上からもむとサラサラパウダーに戻ります。
これで完成!(^^)

マフィン、パン、スポンジ、ロール、シフォン等に混ぜて
アクセントにいろいろ使えます。
保管は冷凍庫でね!

黒胡麻キャラメル、抹茶キャラメル、塩キャラメル
いろんなフレーバーのキャラメルで
どうぞ様々なお菓子にアレンジしてくださいね。


<


さてさて、本題のケーキレシピ。パウンド1本分
小麦粉            90g
コーンスターチ       25g
卵               100g
三温糖            110g
バター             110g
牛乳              大さじ2
インスタントコーヒー    大さじ1
カルダモンパウダー    小さじ3分の1
キャラメルパウダー(生地混ぜ込み用)30g
キャラメルパウダー(トッピング用)10g
ラム酒           大さじ2 


(作り方と前準備)

1 小麦粉とコーンスターチ、カルダモンは最低3回振るう。
2 オーブンは170度にセット。型に紙を敷きこむか、
  バター(分量外)をぬって粉をはたいておく。
3 バターは40度位に溶かす
4 コーヒーを温めた牛乳によく混ぜる。


1 卵と三温糖を、もったりジェノワーズのように泡立てる。

2 粉をよく混ぜる。

3 溶かしバターとコーヒー牛乳を入れてさらによく混ぜる。

4 キャラメルパウダー20gを混ぜたら型に流し込み、
  170度のオーブンで40分焼く。

5 30分経ったところで一度取り出して、トッピング用の
  キャラメルパウダーを薄く広がるように振り掛けて
  さらに10分、合計40分焼く。

  竹串をさして焼き上がりを確かめます。
  粗熱が取れてから型から出して全体に刷毛でラム酒を塗る。
  (キャラメルの上にも)。
  ラップでくるんで、1日待って出来上がり!
  キャラメルが絶妙に生地に溶けてなじんで
  とってもおいしいです。
 
もし、コーンスターチが手元においてないとしたら!
カトルカールの生地でもOKなのよ。
そこから皆さんの好みの甘さにお砂糖の量も決めてみてくださいね。




キャラメルドットのシアワセ







大好きなりんご。

また秋になったらね、またね、って
名残のタタンです。





コストコにお出かけされたお友達からお裾分けをいただきました。
ハーシーズ ブラウニーミックス、
トリプルチョコレートチャンクだそうです。(^^)

2袋(といっても1袋がブラウニー20個分っ!)頂いたので、
レシピをアレンジしてみる事にしました。


基本どおりでは、
ブラウニーミックス粉1袋に対して、

水        大さじ2 
サラダ油    ハーフカップ
卵        2個

これを混ぜてオーブンで焼くだけ、とのことです。
とりあえずまずは忠実に作ってみることに。
でもやっぱりちょっと考えて、

お水を牛乳にしてみようかなと変更。
そしてサラダ油ハーフカップ!
アメリカのメジャーは日本と違うよね。
240の半分で120!?
と、少し恐ろしくなり70ccに減らしました。
卵はこのままで、
オレンジピールとグランマニエを少々足してみる事にました。
そして焼きあがったのはこちら。



型の選択を間違えました。。。 ^_^;
内寸16×16のスクエア型に全て流し込んでしまったら
かなり嵩高に、どっしりずっしりの出来上がり。
でも好みのタイプもいろいろ。
このタイプが好みのおかたもいらっしゃるかもしれないわ。

うわさどおり、日本人にはかなり甘いです。
でもチョコチップがハーシーズのチョコの味。(^^)
ハーシーズのチョコって、日本のチョコとは全然お味が違うけど、
でもでも、とても懐かしい味。
初めて食べて衝撃を受けた子供の頃を思い出しました。


☆☆☆

そして日をおいて、今日。
大幅にレシピをリメイクしてみました。
教えていただいていたヒントを元に、こんな感じ。

卵     4個(2倍)
牛乳    50cc(牛乳にチェンジして2倍強)
バター   40g
サラダ油  40cc
(量を減らした分、バターで風味のリッチ化を図る)

甘いチョコレートアタックを緩和する為に、
りんご1個をシナモン少々レモン汁大さじ2で軽く煮て
生地に混ぜてみました。



そして焼きあがったのは、こちらよ。



しっとり、ふんわりと焼きあがりました。
かなり好みのブラウニー。
グラ○シーニュー○ークのと、同レベルといってもよいかも。
(本当かっ!?)

りんごのアクセントがいい感じです。
チョコにりんご、好きです。(^^)
生地もこんな風に薄く広げてこんなに焼けました。
私の好みでは、こちらが正解でした。(^_^;



改めて眺めてみると最初の時、
このスクエア型に全て詰めて焼いてしまったというのは
大間違いだったと言う事がよくわかるわ。(笑)

小さい型にも入れて、ミニサイズもポコポコ!
我が家のオーブンでは160度で40分位だったかな。
小さいのは半ばで取り出しました。

おいしかった!食べると元気が沸いてくる感じ。
(^^)

アメリカのポップなお菓子を食べるとね、
なんだか私、

背後にチアリーディングが控えているような。。。
振り向いたら、
わ~~~~~っと、ポンポンで応援されちゃうような。。。

そんな気配を感じるキモチです。



津田陽子さん著、「くるくるロールケーキ」
スイスロールのレシピより。

絶品のレシピだと思うわ。
しみじみと。

あまりにもおいしくって、一同、皆無言。
でもオリジナルレシピよりひとまき分少ないの。

それはね。
スポンジ冷ましてる間に、
ちぎってつまみぐいした人物がいるから。(笑)
でも、まんなかのムースリーヌクリームが
あふれんばかりにつまって、ゴージャス。
これぞ怪我の功名ね。。


それよりも包丁なんとかしなくては。
切れ味が。。。

(笑)


夜作ったからハードボイルドな
オトナの真夜中のお菓子、的画像(^_^;)




ほろほろと美味しいウィーン菓子、バニラキプフェルを
もっとアーモンドを濃厚にしてまぁるく作ってみました。

レシピ(28個分位)

薄力粉           85g
アーモンドパウダー     75g
粉糖            40g
バニラ            少々
塩             ほんの少し
バター           100g

1 室温のバターをよ~く泡立てます。

2 材料を全て混ぜたら冷蔵庫で扱いやすい固さになるまで
  寝かしておきます。

3 1つ11gで丸めて、160度で20分ちょっと焼きます。

4 仕上げに粉砂糖たっぷりまぶします。
 





そしてマーブルクッキーも一緒に。
 


出来上がりを眺めつつ、

「おいおい、そこのキミ!キミのお父さんは一体どこの誰なんだい?」

むかしむかし、実家の近所の野良猫達。
毛並みを見ると血縁関係が一目瞭然だったわ。(^^)


    

焦がしバターでチョコレートのマドレーヌ、そしてフィナンシェ。

生地はゆっくりと、一晩寝かせるの。
この事は、とても大事。

そしてアールグレイのサブレディアマン。





春はうれしくて、そしてちょっぴり淋しいですね。
プレゼントの焼き菓子たちです。


長い長い、あんずのジャムロールです。
32×33、我が家のオーブンの天板をいっぱいに使って、
大きなロールケーキを作りました。



あんずのプレザーブを頂いたので、子供の頃に食べた
あの甘酸っぱいジャムロールが食べたくなって。





卵の黄身を多めに、そして上白糖で作ったお日様色のしっとり生地。
柔らかくふんわりと練った無塩バターを塗って、
その上にたっぷりとプレザーブ。
食べた瞬間、懐かしさが広がって、
お腹が胸が、キュッとなりました。


美味しいロールケーキはたくさんあるけれど、
子供の頃の記憶に刻み込まれてる
このジャムロール!そしてヤマザキのスイスロール!

私の中の、彼らの、このゆるぎない位置。
ずっとずっと変わらないと思うわ。


このジャムロール、出来立てもステキだったけれど、
翌日の、ジャムとバターが生地にしっとりしみこんだ
美味しさも、すばらしかったわ。


みちえさんのレシピを参考に、
ドイツのイースト菓子、シュトロイゼルクーヘン。

フレッシュなままを使うところを、
ルバーブは煮てしまってあったので、
ちょっと違ってしまったわ。
イースト菓子なのだけど、
熱い、濃いコーヒーと一緒に朝食に食べました。(^^)





 
ルバーブ賞味500g。お砂糖100gとレモン汁で煮て、
できあがりは300g。
ジャムではないので保存はきかないの。
数日中に食べきれない分は、冷凍してあります。

爽やかな酸味が本当においしい!
ルバーブのコンフィチュール、
タルトにも合いそう!









リンツ風の小さな切り分け菓子。
ウィーン菓子、リンツァートルテのミニ版です。
私のとってもお気に入りのひとつ。

スパイス、レモン、ローストした皮付きアーモンドの香ばしい生地に
ラズベリージャムです。

こういう風味豊かで素朴なお菓子が大好き。 




世の中のブリュレブームはピークを過ぎたようだけど、
とろけるというのはこういう事を言うのだったわって、
ブリュレを食べると思わず顔が緩んでしまいます。(^^)


(レシピ)

中沢(45%)生クリーム   150cc
牛乳              80cc
卵黄               2個分
きび糖             40g
バニラ              少々

(作り方)

1 卵黄と砂糖をよくすり混ぜて、
  熱々の生クリームと牛乳を合わせたものを
  少しづつ合わせます。バニラもね。

2 表面の泡を取って静かに注いで、
  110~120度で20分位。
  冷やしてからきび糖(分量外)を振り、
  バーナーでキャラメリゼ。



下に忍ばせたのは、ルバーブの赤ワイン煮


緑のルバーブなので白ワインで煮る事が多いようだけれど、
赤ワインと煮ました。
蕗の様な外見には想像もできない、爽やかな酸味の味のプレザーブ。
クレームブリュレの下にこれを忍ばせたタルトが作りたかったの。
この甘酸っぱさはお肉料理にも合うのですよ~。

保存はきかなくっていいと思ったので、味を見ながら
ワインとレモンとお砂糖を好みの酸味と甘さにしていきました。
数日以内に使いきれない分は、ジップロックで冷凍です。




バーナー。
緊張するけれど、作業終了後、スカッとします。(^^)




ブリュレの濃厚なミルキー風味と、
ルバーブの爽やかな酸味、とても合います。




美味しいデザート、ティラミス。

サーバーで取り分けているうちに、
どんどん流れて見苦しくなっているのをみかけると、
とても残念よ。


ゼラチンを使ってると感じさせずに、
ふんわりとろ~りの形状記憶。

何しろ簡単で美味しい。

多数お招きした際の、食後デザートにはよく登場しております。


ロールケーキを3回作るとティラミス一回分位の切れ端が
誕生してます。(^^)
こういう切れ端、つまみたい衝動をひたすら抑えて冷凍しておくの。

切れ端をみっちりと敷き詰めたら、3倍程度に濃くといた
インスタントコーヒーにラム酒を少々入れて
たっぷりとうちます。


(クリーム部分のレシピ)

マスカルポーネチーズ         250g
中沢生クリーム (45)   200cc
卵黄                  2個
砂糖                  50g
牛乳                 100cc
バニラ                1,2滴
ゼラチン                3g(水にふやかす) 

(作り方)

1 マスカルポーネはよく練って卵黄と砂糖とバニラとすり合わせる

2 生クリームを七分立てにする。

3 牛乳をレンジで6~70度位に温め、
  ふやかしたゼラチンをとかす。1とあわせる。

4 2と3をあわせて、型に流し込む

冷蔵庫で3時間冷やし固めて出来上がり。
頂く直前にココアを振ります。


形状記憶(^^)
最後まで、美味しさのバランス、そのまま。



                    

このタルトの作り方


紅玉の皮をグラニュー糖とレモン汁で煮立てます。
大きめのりんご4個に対して、レモン汁は2個分。砂糖は半カップ位。

きれいな色が出たところで実を並べていきます。


一度皮をしっかり裏ごしして、繊維を取り除いて、


実に絡めつつ、もう少し煮詰めてまとわせていきます。


美味しさの凝縮したエキス!


耐熱容器に詰めて、さらに水分を飛ばします。


きれいなルージュ色に焼きあがりました。実も生地にとろけています。
このままでもとても美味しいの。


しっかり空焼きしたフォンセ生地。
仕上げに卵液を表面に塗って再度空焼きするのが、
いつまでもさくさくな美味しい生地のコツ。
ものの5分のひと手間を惜しまないで!
そこにみっちりと詰めます。

またここで新たに、レモン少々とお砂糖で黄金色にソテーしたりんごを
いっぱいにきれいに並べます。
フレーバー付けは、シナモンでもラムでもお好きなものを。
もちろんシンプルにこのままでも。



お砂糖を焦がしてキャラメルを作ります。
このまま使うと苦いので、お湯とお砂糖でのばして
優しいべっこう飴のような風味のシロップに。
アガーか寒天を溶かし込んで、ナパージュがわりにします。








粉糖でおめかしをしました。
フォンセの香ばしいバター風味と、深く濃厚なりんごの酸味と甘味。

生クリームを添えても、もちろんこのままでも。






秋から冬にかけての季節

八ヶ岳のどこか、静かな林の中を
落ち葉をサクサクサクサクと、
その静かな音を聞きながら歩いていって。

お湯を沸かして、熱い紅茶を入れて。
一緒に食べたいタルト。
ささやかな夢。


☆☆☆

私の愛するアナタ。



愛に理由や理屈はないの。 

全てが好き。


でもでも一番好きなところはね、

やっぱりココなのよ♪




パータフォンセとラム風味のアーモンドクリーム。
その食べ応え感を存分に味わいたくて、
わざと周りにたっぷり寄せています。

レモンとお砂糖でキャラメリゼさせた紅玉は
真ん中でこんもりと、上に向かって密集してもらってます。

オーソドックスだけど、
大好きな大好きな、
りんごのタルトよ。



マンゴー、ココナッツミルク、そして杏仁。
冷たいムースにしてみました。
この3つの材料の名前を耳にすると
なんだか湿った熱帯の風が吹いてきそう。

生クリームは使わずに作りましたが大丈夫!
トロリとして、美味。



(レシピ  5個分)


マンゴームース(一番下の層)

完熟のマンゴー       正味450g (ここでは350g使用)
ココナッツミルクパウダー     60g
牛乳               80cc
エバミルク           100cc
ゼラチン              5g(水でふやかす)
砂糖                30g


杏仁ミルクゼリー(真ん中の層)

牛乳                300cc
杏仁霜                15g
砂糖                 20g
ゼラチン               4g(水でふやかす)


一番上のマンゴーソース

マンゴーピューレ           100g
レモン汁               小さじ1


(作り方)

1  マンゴーはフープロか裏ごしでピューレ状にして
   ムース用350+トッピング用100に分けておく。

2  80℃位に温めた牛乳とエバミルクに砂糖と
   ココナッツミルクパウダーをよく混ぜる。

3  水でふやかしておいたゼラチンを2に溶かす。

4  全てをあわせてカップに均等に注いで冷やし方固める。

5  牛乳と杏仁霜と砂糖を鍋に入れ70度位まで温めよく溶かす。

6  水にふやかしておいたゼラチンを1に入れ、溶かす。

7  氷水に付けてとろりとするまで冷やしたら、
   4のカップに注いでまた冷やし固める。

8  マンゴーピューレ100gにレモン汁を合わせて
   固まった7の上に載せてできあがり。
       
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私の日記☆☆
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