お菓子を焼く、パンを焼く、シアワセなひととき。
日々のごはん、そしておもてなし
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皆様こんにちは!
ちょっぴりご無沙汰しております。(^^)
本日は、ニッポンの夏!を代表するスイカの画像です。
ここは、長野県波田町のスイカの選果出荷場よ。
『松本ハイランド』というブランドシールが貼ってある西瓜を
スーパーでご覧になったことがある方も多いと思います。
その松本ハイランド西瓜の中でも、
波田町下原(しもっぱら)というエリアで収穫された西瓜はね、
それはそれはもぅ、とびっきりの甘さ!美味しさ!なのです。
あまり大きな声では言うのも憚られるのだけれど、
うちの子ら、
他の産地の西瓜ではやらないのに、
「白いところが見えるほどかじる。」
とうお行儀悪いことを、この波田のスイカではやります。(^_^;)
でもその気持ちもわかるのよ~。
とにかく、ギリギリまで十分甘いのです。
毎年、夏の命の洗濯は、信州トレッキングで過ごす我が家は、
波田町にもほぼ必ず立ち寄って、毎年スイカを買っています。
(それほど惚れ込んでいる、波田のスイカ)
いつもは畑の中のサラダマーケットという産地直売所で、
スイカの他に野菜やら桃やらを買うのですが、
今回はこの選果場の直売所に行ってきました。
次から次へとトラックで山積みになって運び込まれてくるスイカ。
目が釘付けになっていた子らに、
優しそうなおじさまが、「中を見てみるかい?」
生産者ごとにベルトコンベアーで運ばれて、
糖度や大きさをチェックされていく様子に
夢中になっている子ら。
そんな彼らをワタクシはこちら側より見ておりました。
戻ってきて、改めてみんなで丁重にお礼を言いました。
「すごかった!」
「おもしろかった!」
「トイレのすっぽん!みたいなのがスイカをすっぽん!して、がーーーと
運ばれていくんだよ」
(訳わからない説明だけど、意味がよく通じる説明)
今年の夏の旅行の記憶は、子らにとっては山よりも何よりも、
きっとこのスイカがピカイチだったりするのよね。
地元スーパーの果物スイカコーナーでは、
「スイカの名産地」の歌がポップに明るく元気に陽気に編曲されて、
BGMで流れていたのがツボにはまったらしく、
帰りの車中、ずっと歌っていた子らでした。
☆☆☆
さて前置きが長くなりましたがここからも長いです。(笑)
ここ最近作ってたものよ。
九十九里の海の帰りに、マンゴーソフトが美味しくて有名な、
ふわりの里という農産物直売所で買ってきた赤紫蘇。
これをお砂糖と煮て、仕上げにレモンと酢を加えると、鮮やかな紅色。
ペリーラ。(^^)
赤紫蘇シロップです。
借り暮らしのアリエッティを観た直後だったから、
赤紫蘇シロップは子らがものすごく喜びました。
これは実家に作り置いてきて、
「美容にいいからね!美人作成シロップだからね!
毎朝の庭の水遣りの後とか草取りの後にでも飲んでね。」
と母に進呈。
そして改めて実家そばの直売所で赤紫蘇どっさり一束200円を買ってきて、自宅に帰ってから我が家用にも作りました。
冷たいお水や炭酸で割ったり、カキ氷にかけたり。
寒天で固めたりしてもいいし、
シャーベットにしても美味しいの。(^m^)
☆☆☆
最近よく見かけるようになってきた、バターナッツ。
日本のその地域だけで消費されてるあまり名の知られていない野菜、
新しい野菜、変わった野菜、世界の野菜。
美味しいもの探究心、好奇心旺盛な農家の人たちの気持ちが
見えるので、私は産直場にいると、すごく楽しいわ。
半分を玉ねぎ一個と蒸し煮にして、牛乳とコンソメと塩でのばして、
冷たく冷やしてスープ。
美味しいかぼちゃがたくさんやって来た時は、
蒸してつぶして冷凍ストック。
サラダもいいけれど、
牛乳とメープルシロップもしくはお砂糖を合わせ、
キューブ状に凍らせて、
一緒にフープロにかけると美味しいかぼちゃのアイスです。
もちろん最初からバニラアイスクリームとフープロにかけてもグー!
☆☆☆
庄屋大長ナスをだし汁その他、梅干とお揚げで煮て、冷たく冷やして。
茗荷をさっと煮て、すりゴマとお出汁等とおひたし。
(あたり鉢ごとテーブルへ)
☆☆☆
トビウオのお刺身にセロリソース。
セロリ、生姜、玉ねぎのみじん切りたっぷりの、中華風のタレ。
ごま油、醤油、砂糖、酢、などなど混ぜてしばし寝かせておいたもの。
☆☆☆
ポテサラ
(だんな君のお母さんの趣味の畑、ジャガイモも何もかも大豊作)
☆☆☆
ミディトマトを塩胡椒したばら肉で巻いて、
強火でころっころっと焼いて、仕上げに醤油を鍋肌にジュー。
酸味のあるトマトも焼くと甘くなり、ソース代わりになって美味しいの。
脂の適度にある部分の豚肉がお勧め。
☆☆☆
ジャガイモのガレット。
粉チーズを切らしていたのでこの日はシンプルに塩胡椒とローズマリーだけよ。
それでも十分美味しかった!
作り方は簡単ですが、コチラに載せています。
新じゃがだと水分が多いの。
絶対にカリッとさせたい!と、
気になるようだったら、ペーパータオルで水気を切ってね。
私はこの日はそのまま焼いちゃったけれど!
一度にジャガイモ一個分位で作るなら気にしなくても平気です。
☆☆☆
そのガレットを添えて、お昼はハンバーガーにもしたのでした。
(前夜のおかずがハンバーグ。)
過去の経験上、1個じゃ足りないよ~!と言われそうな気がしたので、
バンズもハンバーガーも小さめサイズで作りスタンバイさせておいたら、
案の定感は的中。よかった!
大きいの1個より小さいの2個がうれしいのは、子供の心理。(笑)
私は一ヶ。 このあと筋トレに行ったから。(笑)
首にタオル巻いてウンウン腹筋鍛えていたら、
正面のウォールミラーに手を振ってくれる人がいて、
???と思って隣を見たら、なんとれいこさんがにっこり!(^^)
子らの夏休みあとわずか。お互いがんばろう!
と励ましあってトレーニングしてたお盆です。
ちょっぴりご無沙汰しております。(^^)
本日は、ニッポンの夏!を代表するスイカの画像です。
ここは、長野県波田町のスイカの選果出荷場よ。
『松本ハイランド』というブランドシールが貼ってある西瓜を
スーパーでご覧になったことがある方も多いと思います。
その松本ハイランド西瓜の中でも、
波田町下原(しもっぱら)というエリアで収穫された西瓜はね、
それはそれはもぅ、とびっきりの甘さ!美味しさ!なのです。
あまり大きな声では言うのも憚られるのだけれど、
うちの子ら、
他の産地の西瓜ではやらないのに、
「白いところが見えるほどかじる。」
とうお行儀悪いことを、この波田のスイカではやります。(^_^;)
でもその気持ちもわかるのよ~。
とにかく、ギリギリまで十分甘いのです。
毎年、夏の命の洗濯は、信州トレッキングで過ごす我が家は、
波田町にもほぼ必ず立ち寄って、毎年スイカを買っています。
(それほど惚れ込んでいる、波田のスイカ)
いつもは畑の中のサラダマーケットという産地直売所で、
スイカの他に野菜やら桃やらを買うのですが、
今回はこの選果場の直売所に行ってきました。
次から次へとトラックで山積みになって運び込まれてくるスイカ。
目が釘付けになっていた子らに、
優しそうなおじさまが、「中を見てみるかい?」
生産者ごとにベルトコンベアーで運ばれて、
糖度や大きさをチェックされていく様子に
夢中になっている子ら。
そんな彼らをワタクシはこちら側より見ておりました。
戻ってきて、改めてみんなで丁重にお礼を言いました。
「すごかった!」
「おもしろかった!」
「トイレのすっぽん!みたいなのがスイカをすっぽん!して、がーーーと
運ばれていくんだよ」
(訳わからない説明だけど、意味がよく通じる説明)
今年の夏の旅行の記憶は、子らにとっては山よりも何よりも、
きっとこのスイカがピカイチだったりするのよね。
地元スーパーの果物スイカコーナーでは、
「スイカの名産地」の歌がポップに明るく元気に陽気に編曲されて、
BGMで流れていたのがツボにはまったらしく、
帰りの車中、ずっと歌っていた子らでした。
☆☆☆
さて前置きが長くなりましたがここからも長いです。(笑)
ここ最近作ってたものよ。
九十九里の海の帰りに、マンゴーソフトが美味しくて有名な、
ふわりの里という農産物直売所で買ってきた赤紫蘇。
これをお砂糖と煮て、仕上げにレモンと酢を加えると、鮮やかな紅色。
ペリーラ。(^^)
赤紫蘇シロップです。
借り暮らしのアリエッティを観た直後だったから、
赤紫蘇シロップは子らがものすごく喜びました。
これは実家に作り置いてきて、
「美容にいいからね!美人作成シロップだからね!
毎朝の庭の水遣りの後とか草取りの後にでも飲んでね。」
と母に進呈。
そして改めて実家そばの直売所で赤紫蘇どっさり一束200円を買ってきて、自宅に帰ってから我が家用にも作りました。
冷たいお水や炭酸で割ったり、カキ氷にかけたり。
寒天で固めたりしてもいいし、
シャーベットにしても美味しいの。(^m^)
☆☆☆
最近よく見かけるようになってきた、バターナッツ。
日本のその地域だけで消費されてるあまり名の知られていない野菜、
新しい野菜、変わった野菜、世界の野菜。
美味しいもの探究心、好奇心旺盛な農家の人たちの気持ちが
見えるので、私は産直場にいると、すごく楽しいわ。
半分を玉ねぎ一個と蒸し煮にして、牛乳とコンソメと塩でのばして、
冷たく冷やしてスープ。
美味しいかぼちゃがたくさんやって来た時は、
蒸してつぶして冷凍ストック。
サラダもいいけれど、
牛乳とメープルシロップもしくはお砂糖を合わせ、
キューブ状に凍らせて、
一緒にフープロにかけると美味しいかぼちゃのアイスです。
もちろん最初からバニラアイスクリームとフープロにかけてもグー!
☆☆☆
庄屋大長ナスをだし汁その他、梅干とお揚げで煮て、冷たく冷やして。
茗荷をさっと煮て、すりゴマとお出汁等とおひたし。
(あたり鉢ごとテーブルへ)
☆☆☆
トビウオのお刺身にセロリソース。
セロリ、生姜、玉ねぎのみじん切りたっぷりの、中華風のタレ。
ごま油、醤油、砂糖、酢、などなど混ぜてしばし寝かせておいたもの。
☆☆☆
ポテサラ
(だんな君のお母さんの趣味の畑、ジャガイモも何もかも大豊作)
☆☆☆
ミディトマトを塩胡椒したばら肉で巻いて、
強火でころっころっと焼いて、仕上げに醤油を鍋肌にジュー。
酸味のあるトマトも焼くと甘くなり、ソース代わりになって美味しいの。
脂の適度にある部分の豚肉がお勧め。
☆☆☆
ジャガイモのガレット。
粉チーズを切らしていたのでこの日はシンプルに塩胡椒とローズマリーだけよ。
それでも十分美味しかった!
作り方は簡単ですが、コチラに載せています。
新じゃがだと水分が多いの。
絶対にカリッとさせたい!と、
気になるようだったら、ペーパータオルで水気を切ってね。
私はこの日はそのまま焼いちゃったけれど!
一度にジャガイモ一個分位で作るなら気にしなくても平気です。
☆☆☆
そのガレットを添えて、お昼はハンバーガーにもしたのでした。
(前夜のおかずがハンバーグ。)
過去の経験上、1個じゃ足りないよ~!と言われそうな気がしたので、
バンズもハンバーガーも小さめサイズで作りスタンバイさせておいたら、
案の定感は的中。よかった!
大きいの1個より小さいの2個がうれしいのは、子供の心理。(笑)
私は一ヶ。 このあと筋トレに行ったから。(笑)
首にタオル巻いてウンウン腹筋鍛えていたら、
正面のウォールミラーに手を振ってくれる人がいて、
???と思って隣を見たら、なんとれいこさんがにっこり!(^^)
子らの夏休みあとわずか。お互いがんばろう!
と励ましあってトレーニングしてたお盆です。
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